- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:著作権に関わる弁護士の仕事について知りたいです)
著作権に関わる弁護士の仕事について知る
このQ&Aのポイント
- 著作権に関わる弁護士として活動したいあなたへ
- 具体的な仕事や活動内容について解説します
- 著作権侵害に対処するための有用なサイトや団体の例もご紹介します
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
著作権トラブルの多くは契約の問題。契約内容が食い違いが訴訟まで発展することがあります。 たとえばこの記事はなんにでも使っていいと契約し、その相手がウェブサイトに掲載したとします。「書籍や雑誌前提の話だったのに何ネットに載せてんだ!」「ん、なんでも使っていいっていったじゃん」ネットが普及し始めた頃はそういうこともあったそうです。 日本人は曖昧なことを好み契約書をはっきり書かない、それどころか相手を信用して作らないことさえあるので、そういった相談に乗るのも弁護士や弁理士の仕事だと思います。 ネット上でも契約はあります。 特許権等と違って手続きがないから、侵害以外だと契約問題くらいなのです。 啓蒙で考えたら本出すのが一番じゃないですかね。著作権に精通している弁護士は一握りです。初心者向けと題している著作権法解説書は書いた人も初心者なんじゃないかってくらい間違ったこと書かれてるから、初心者向けかつ正しい解説書がもっと欲しいところ。 弁護士が書いた方が信頼できまさし。
その他の回答 (1)
- yana1945
- ベストアンサー率28% (742/2600)
回答No.1
私が定年退職した企業では、法務部に企業内弁護士が居ました。(大手です) 監査法人でコンサル業務として、著作権(IT関係の)を取り扱っている 企業が有ります。(有力なライバルです) 講演会の依頼だけでは、食べていけません。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 著作権を取り扱う企業があるのは知りませんでした。 そこにも弁護士がたくさん所属しているのでしょうか。
お礼
ご回答ありがとうございます。 著作権のトラブルは契約の問題が多いと知って驚きました。 個人的にはネットにあふれる違法ダウンロードが一番の問題だと思ったので、それに対処したいと考えているのですが、弁護士として関わるのは難しいのでしょうか。現状ではどちらかといえば十分な法整備をするという立法の問題なのだろうかと少なからず思ってしまってもいます。。。 著作権に精通している弁護士はまだまだ少ないのですね。