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添加物の危険性の真偽を問う

添加物全般の危険性について、みなさんの意見をお聞かせいただきたいです。 盲目的な意見はご遠慮ください。 よろしくお願いします。

みんなの回答

noname#225485
noname#225485
回答No.4

No.3です。 補足に対して… そう判断するなら避ければ良いのですよ。 その判断となる為にも表示が義務付けれられてる訳ですから。 最後の選択肢は消費者に委ねられてるのです。 これが選択の自由です。 ただ、これらの添加物を使わないって事は割高となり保存期間などが短くなります。 いくら無添加でも食中毒でも起こせばどっち安全かという事にもなりますし。

ext1219
質問者

お礼

はい。 ですから、実際のところどうなのかを知りたかったのです。 ありがとうございました。

noname#225485
noname#225485
回答No.3

健康影響が大きい添加物ほど使用量が厳密に決められてます。 それは通常の生活で年間どれくらいの摂取までなら健康に対する影響はないと一応実験の上で数値が決められてるからです。 それに全ての添加物は表示の義務があります。 後は消費者が自分の考えに基づいて選べば良いでしょう。 拒否するも受け入れるも選択肢は消費者にあります。 大量生産や流通には必要な物ですから、ある意味では添加物の恩恵で安く豊富な食品を食べられる訳です。 個々の家庭で手作りしていた時代なら添加物なんて不要だった訳です。

ext1219
質問者

お礼

ありがとうございました。

ext1219
質問者

補足

お聞きしたいのですが、本当はその危険性が、何らかの理由や意図によってなかったことにされ、そのまま使われているということはありますか。 天下りなども疑われるため、安全性など訴えられても、信用できないところがあります。

  • ORUKA1951
  • ベストアンサー率45% (5062/11036)
回答No.2

全般と言う事はありえません。 許可されている添加物、一つ一つについて、用途、使用量が定められています。 許可されているという事は、その目的・用途に限っては害は無視できるほど小さくて、効果が認められていると言うことです。

ext1219
質問者

お礼

ありがとうございました。

ext1219
質問者

補足

お聞きしたいのですが、本当はその危険性が、何らかの理由や意図によってなかったことにされ、そのまま使われているということはありますか。 天下りなども疑われるため、安全性など訴えられても、信用できないところがあります。

  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.1

全般として、 ・日欧米あたりで認可有無が違っているものは、早いうちに実験データとともに可否を統一して欲しい。 ・LD50(投与された個体の50%が死亡する量)のように、50%の個体が発症する摂取量、の桁で議論してほしい(大量なら塩や水でも死ぬように) というだけです。

ext1219
質問者

お礼

度々ありがとうございます。

ext1219
質問者

補足

お聞きしたいのですが、本当はその危険性が、何らかの理由や意図によってなかったことにされ、そのまま使われているということはありますか。 天下りなども疑われるため、安全性など訴えられても、信用できないところがあります。

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