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悲しみと寂しさ、私の心の葛藤
- 私は小学生の頃、母を亡くし、今でも思い出して泣いてしまうことがあります。
- 友達関係もうまくいかず、まわりからはただの都合のいい友人に思われています。
- 相手の学校生活も上手く行っているが、私への反応が薄くなり、約束も嘘で誤魔化されることが増えました。
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質問者が選んだベストアンサー
結局、皆、自分が可愛いというのは、かなり真実に近いと私は思います。だけれど同時に、質問者さんのやさしさも嘘ではないと思うのです。ただし、湿っぽいのではなく、涼しげなやさしさというのもあるのではないかと思いました。相手と、付かず離れずの距離を取るのもやさしさとなることがあります。緊密な関係だけが、親しいというのではないと思います。 お母様がどの様な方だったのか、私には知る由もありませんが、きっと、お優しい方だったのだろうと、質問文にある質問者さんの像から想像しています。質問者さんの中に、お母様は存在しているのでしょう。 質問者様は、一段大人になって、去る者は追わず、涼やかな気持ちでその三年前からの友人との距離を長く取れば良いのではないでしょうか。理想的なことばかりを書いて申し訳ないのですが、それが良い方法だと思います。友人はまたきっと、良い人ができると思います、質問者さんならきっと。 本当の友達は、いざという時の友こそを言います。質問者さんが、他の人にとっての本当の友達であれたなら、それは素晴らしいことだったのではないでしょうか。そんな質問者さんには、きっと本当の友達ができると私は思います。
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- atelier21
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芥川著「杜子春」を読むと典型的な世情が見える 今日の新聞ニュースでは 金持ちの鳩山議員が一派をなしてる 力或る者に媚るのが人間の性 困った時の神仏も過ぎれば忘れ 借りる時の神妙さは 返す段になると閻魔顔 幾つもの件で心労困憊してあげても 幾人もの人に融通したモノは 還らず 何かの見返りを期待していた自分への懲罰 心のアルバムにストックしておきましょう 陰徳は最上
お礼
素敵な言葉を ありがとうございます。 心に入れときます。
利用されてという事実を受け入れて、縁を切る。
お礼
ありがとうございます。 そうですよね ゆっくりとそうしていきたいと思います!
お礼
コメントして下さってありがとうございます。 読んで泣きそうになりました。 今は難しいかもしれないですけど、少しづつ距離を取っていこうと思います