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この英語のジョークの意味が分かりません

最後7)のcat(猫)とミルクとの関連が分かりません。ひょっとしてスコットランド地方では、猫がミルクの貯蔵庫に入って、ミルクを盗み飲みすることが頻繁にあるという背景でもあるのでしょうか? それとも7)には別の隠された意味があるのでしょうか? catには男の意味もあるようですが・・・ ついでですが、 One student, in particular, was hard put to think of seven advantages のうちwas hard put to の文法構造が分かりません。 宜しくお願いします。 %%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%% BIOLOGY EXAM: This is straight from Scotland. Students in an advanced Biology class were taking their mid-term exam. The last question was, 'Name seven advantages of Mother's Milk. The question was worth 70 points or none at all. One student, in particular, was hard put to think of seven advantages. However, he wrote: 1) It is perfect formula for the child. 2) It provides immunity against several diseases. 3) It is always the right temperature. 4) It is inexpensive. 5) It bonds the child to mother, and vice versa. 6) It is always available as needed. And then the student was stuck. Finally, in desperation, just before the bell rang indicating the end of the test, he wrote: 7) It comes in two attractive containers and it's high enough off the ground where the cat can't get it. He got an A.

質問者が選んだベストアンサー

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  • oignies
  • ベストアンサー率20% (673/3354)
回答No.8

回答3にあるとおりです。 欧米では小説などよんでいても、床においた皿にミルクをそそいでねこにやるというシーンがよくでてきます。

0123gokudo
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 なるほど、これはもう欧米では常識になっているということですね。

0123gokudo
質問者

補足

ミルクが猫の好物になっているということがどうも腑に落ちませんでしたが、欧米の小説をよく読んでおられる貴方のコメントで納得出来ました。

その他の回答 (7)

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.7

    #3です。次の御質問を見落としておりまして申し訳ありません。補足です。 >>ついでですが、 One student, in particular, was hard put to think of seven advantages のうちwas hard put to の文法構造が分かりません。 1。  主語:One student  ひとりの学生が        (挿入句): in particular 特に        動詞: was hard put (下記)苦労していた        原因を表す不定詞句: to think of seven advantages 七つの利点を考えつくのに        http://eow.alc.co.jp/search?q=hard+put 2。  全訳         特に、ひとりの学生が、(母乳の)七つの利点を考えつくのに苦労していた    

0123gokudo
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 was hard put はほとんど熟語のようになっているんですね。

  • mota_miho
  • ベストアンサー率16% (396/2453)
回答No.6

たくさん回答がよせられていますが、 No.3 さんのご回答が正解だと思います。 「英語圏ではミルクは猫の大好物だと言うことでしょう」。 このことを知らないとジョークの面白さが半減です。

0123gokudo
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >「英語圏ではミルクは猫の大好物だと言うことでしょう」。 日本では猫の好物は魚ということになっていますが、猫はミルクも好きなんでしょうか?

  • sknuuu
  • ベストアンサー率43% (408/934)
回答No.5

猫って台所の棚でも上って中のもの食べちゃったりするから、7)だとそれできないよねー、って感じかも two attractive containersとは乳房のことであって、高い位置にあるからネコでも届かないよね、とか "the"というのは気になるけど だから、ネコの行動、食べ物の置き場所、入れ物をひっかけてるのが7)かなと hard put(苦労する) http://eow.alc.co.jp/search?q=hard+put&ref=sa

0123gokudo
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 そうですね。猫は高いところに駆け上がる習性があることを思い起こせば、乳房が高い位置にあるという描写が生きて来ますね。

回答No.4

こんにちは。 「ひょっとしてスコットランド地方では、猫がミルクの貯蔵庫に入って、ミルクを盗み飲みすることが頻繁にあるという背景でもあるのでしょうか?それとも7)には別の隠された意味があるのでしょうか? catには男の意味もあるようですが・・・」 「猫がミルクの貯蔵庫に入って、ミルクを盗み飲み」 はい、当てます。そこで、where the cat can't get at it = 猫の手が届かないところ さらに、high enough off the ground where the cat can't get at it = 猫の手が届かないほど高いところ 最後に、two attractive containers = 魅力的な一対の乳房 これで、冗談のポイントが見えてくるでしょう。

0123gokudo
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 よく分かりました。

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.3

    生物の試験      これはスコットランドの話。上級生物学の学生たちが中間試験を受けていた。最後の問題は「母乳の長所を七つ挙げなさい」だった。問題は70点か(間違えば)0点だった。特に一人の学生は七つ長所を挙げるのに苦労した。それでも彼は 1。子どもに調合割合が完全に合っている。 2。いくつかの病気に対する抗原を含んでいる。 3。常に温度が適温である。 4。金がかからない。 5。 母と子の間にスキンシップが生まれる。 6。 必要な時には何時も(手じかに)ある。 最後に、困り果てて試験の終わりのベルが鳴る寸前に、かれは 7。 母乳は二つの魅力的な容器(=母親の乳房)にはいっており、(ミルクが大好物の)猫が地面から届かない高さにある。    と書いた。     かれは満点を貰った。     この面白さは人工授乳に使うフォーミュラ(調合割合)とか暖める温度、店で買う価格などがでて来るほか、女性のおっぱいのかっこよさ、英語圏ではミルクは猫の大好物だと言うことでしょう。

0123gokudo
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 全訳ありがとうございます。

  • marere
  • ベストアンサー率40% (59/147)
回答No.2

まず、勘違いされているようですが、これはミルクに関するジョークではなく、“mother's milk”つまり、母乳に関するジョークです。 オチは、母乳の利点は、魅力的な2つの容器に入っていて、猫には手が届かない高さにある事と書いて、成績でAを貰ったという事です。 hardは、難しい。 put to seven advantages、つまり母乳の利点を7つ挙げることが難しかったと言っているんです。

0123gokudo
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 よく分かりました。

noname#212313
noname#212313
回答No.1

>7) It comes in two attractive containers and it's high enough off the ground where the cat can't get it. 「2つの魅力的な容器に入っており、地上からは充分に高くて猫が取れない。」  英語のジョークは苦手ですが、この表現で思い当たるのは"(Has the) Cat got your tongue?"「猫に舌を取られたの?」→「なんで黙ってるの?」でしょうか。  "the cat can't get it"のitをthe baby's tongueと解せば「猫が赤ん坊の舌を取れない」→「赤ん坊が黙らない」&「赤ん坊が乳房から口を放さない」となり、明示されていない赤ん坊を成人男子と置き換えて解して、なんだか成立しそうな冗談になるような気もします。 >One student, in particular, was hard put to think of seven advantages のうちwas hard put to の文法構造が分かりません。  受動態で副詞hardが前に出て来ています。in particularを省略し、主語をtheyにして能動態にすれば、 1.They put hard one student to think of seven advantages.  「彼ら(試験官など)は厳しく、ある生徒に7つの利点を考えるよう命じた。」 となります。もしhardをよくやるように後ろに置いてしまうと、 2.They put one student hard to think of seven advantages.  「彼ら(試験官など)は、ある生徒が7つの利点を考えるのを難しくした。」 という意味になってしまいます。それでhardを前に出してあるのでしょう。1を受動態にして主語を明示しないようにすると、 One student was hard put to think of seven advantages. 「ある生徒は7つの利点を考えるよう、厳しく命じられた。」 となり、in particular(特に)を挿入するとお示しの文になります。 P.S. >1) It is perfect formula for the child.  これもちょっと「あれ?」とは思います。formulaは粉ミルクを指すため、母乳が理想的な粉ミルクと言っていることになるからです。

0123gokudo
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 何故猫なのかが、よく分からなかったのですが、大体わかって来ました。 hard が副詞で、この分が受動態であるということで、文法構造が理解できました。

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