• 締切済み

住宅購入を考えています

何年後になるかは分かりませんが、住宅購入を考えています。 夫は今年25歳、サラリーマン。 私も今年25歳、主婦。 2歳と0歳の二人の子供がいます。 夫の給料は手取りで悪い時が15万、良い時で25万。 この差は残業があるかないかで大きく変わります。 今住んでるところは借り上げ社宅で手取りは家賃も引かれたあとの金額です。 家賃補助で今住んでいるところを22.000円程で住ませてもらっています。 社宅の制度は私たちが36歳まで利用することができます。 財形今年7月から月々5万円、ボーナスで10万円です。 それまでは月々1万5千円、ボーナスで3万円。 財形の他に貯金(子供の貯金を除いて)は50万円程です。 月々の出費は、 車のローン 30.000 子供の貯金 20.000 奨学金の返済 10.000 食費 20.000 光熱費 15.000 通信費 10.000 雑費 10.000 車の保険 15.000 夫のおこずかい 20.000 ガソリン代 5.000 その他、毎月ではないですが被服費、娯楽費、交際費がかかります。 残業のない月は貯金できるどころか赤字です。 この社宅制度をめいいっぱい利用して、それまでにできるだけ貯金(財形)をし、そのお金を頭金にして住宅を購入するのか。 または今は頭金なしでも買えるので、購入して月々返済するのか。 そもそも私たちには住宅購入は厳しいのか。 考えても考えても答えが出ません。 給料にもバラつきがあるので難しいのです。 どなたかアドバイスいただけると嬉しいです。

みんなの回答

  • no2nna8n
  • ベストアンサー率16% (95/567)
回答No.7

会社の家賃補助を最大限利用します。 11年後に1,200万円くらい貯まっているといいですね。 その頃お子さんは小中学生。 校区のいい通勤通学に便利な所に築20年~くらいの中古住宅を購入。 定年までは手入れをしながらそこに住み、土地の値段で手放します。 そして買い物と病院の近い場所に夫婦2人で住むマンションを買う。 ポイントは中古住宅を売れる立地の場所に求めることですね。 あとは教育資金と老後資金をどのくらい用意するのか考え、その後で住宅にいくら使ってよいのかを割り出せばいいと思います。

  • 86tarou
  • ベストアンサー率40% (5093/12700)
回答No.6

今は頭金なしでも買えるので、購入して月々返済するのか。> 現在赤字なのに、ローンの返済なんて絶対に出来ませんよ。家賃が22,000円では、ローン返済に使えるのは数千円が限界です(必要な貯蓄が毎月出来ているとして)。これは、今まで掛からなかった固定資産税(年10万円~)や修繕費用(10~20年毎に100万円単位、マンションの場合は修繕積立金や管理費等)が掛かるようになるからです。 それに頭金がない状態で買うとローン残高>家の価値になり、何かあった時に売却して清算することが出来ません(差額を現金で用意しないと売れない)。人生を借金をするのですからこの程度のリスクヘッジは必要で、頭金なしなんて無謀なことは止めおくことをお勧めします。なお、頭金なしでも、基本的に諸費用(物件価格の5~10%程度)は現金が必要なので、全く0というわけにはいきません。 これ以外にもいざという時のための貯蓄も必要であり、生活費の半年分(家の購入がなくても3ヶ月分)程度以上は目的の決まっている貯蓄とは別に常に現金で置いておきます。これがないと減給や失職、不意の大きな出費に対応出来ずに生活が破綻する可能性がありますので。 この社宅制度をめいいっぱい利用して、それまでにできるだけ貯金(財形)をし、そのお金を頭金にして住宅を購入するのか。> これが正解です。こういう制度はかなり恵まれているので、余った分を浪費せずにしっかり貯蓄しておきましょう。 それに、今買っても終の棲家にならない可能性があり、少なくとも平均寿命程度までは余裕で持つ方が安心です。持たない場合は高齢になってからの建て替えが必要になりますので、完済時、定年時、平均寿命程度の築年数も考えておきましょう。 制度をしっかり使って35才くらいに購入するとして、一応試算してみますね。 収入(変動があるなら年間平均で)の20~25%(収入が少ないほど返済率は低く)程度までを返済に充て、全期間固定金利で定年までのローンを試算します。ただ、この時までに一般の賃貸住宅の家賃を払っても赤字にならないことは必須条件です(差額は貯蓄)。これに頭金を足し、諸費用を引けば購入可能物件価格が出ます。その辺りの物件価格を参考に、毎月幾ら貯めないといけないかがある程度は分るでしょう。 https://www.hownes.com/loan/sim/ 現在車のローンがありますが、この返済だけではなく税金や保険、車検に掛かる費用も毎月積み立てるように計上しておきます。更には次の車の購入費用も積み立てておけば、買い替えの時にローンを組む必要がありません。というのも、住宅ローンを組むなら、それ以外の借金やローンはしないに越したことはないからです。 定年までの返済にしましたが、これでも繰上返済は必須であり、10年程度は短縮して完済後は老後資金の貯蓄に充てたいところです(年金だけでは生活出来ない可能性高し)。 住宅ローンは無理のないことが大前提で、これによって生活を切り詰めたりすれば本末転倒にもなりかねません。家は生活の質を向上させる道具の一つにしか過ぎず、目的ではないからです。外食や旅行も出来るくらいでないと楽しくないですし、子供との思い出作りも出来ないようではいけません。これから子供にもお金は掛かってきますし、1人当たり1000万円くらいのローンを組んだと思っても良いでしょう(学校によっては、その数倍)。 いい家に住めると良いですね♪

  • titelist1
  • ベストアンサー率25% (712/2750)
回答No.5

妻25才に夫が30才程度ですと、早い夫婦ではローンを組んで家を建て始めます。親の援助がなければ常識的には夫25才では無理でしょう。お金を貯める近道はマイカーをやめることです。維持費だけで年間60万円、行楽費20万円かかります。

  • OldHelper
  • ベストアンサー率30% (761/2514)
回答No.4

資金を考えれば、社宅制度を目いっぱい利用して 貯金するのが有利です。 資金計画は年間の支出・収入で考えます。 子供が卒業するまでの20数年間の収支計画を作り、 住宅購入時期の目安を立てれば目標ができます。 ご主人の年収は、勤務先の先輩の年収から推定します。 ローン返済や私学入学などの大きな支出時期を押さえます。 パソコンのエクセルを使えば簡単にできますよ。

noname#198909
noname#198909
回答No.3

月給でなく年収で考えましょう。 このまま順調に昇格すると15年後年収で200万円は上がると思います。 それを考慮に入れてはいかがですか?

  • 150715
  • ベストアンサー率19% (841/4396)
回答No.2

こればっかりは考え方なのでね。。。 頭金が無く購入する場合は、ある程度収入のめどがありつつ何らかの事情で頭金が貯められない・貯まっていない場合と、急ぎの購入かと推測します。 『ある程度の収入』というのは、繰り上げ返済を見越した収入です。手取り額が少なくてローン返済に不安を抱くのであれば、頭金をしっかり貯めてから購入したほうが、精神衛生上よろしいかと思いますよ。 長い人生、山あり谷ありですし、お子様も大きくなるとお金が掛かります。保育園(幼稚園)、小学校と上がれば上がるほどです。ですから、とりあえず、貯められるうちに貯めて、「よし!これなら!!」という額が貯まった時点で購入を検討されたらどうでしょうか? 購入は土地も含めてでしょうか? もしそうなら、お子さんの通学を考慮しつつ、時期も上のお子さんの入学と同時くらいがお子さんへの負担も少なく済むと思われます。今はどれくらいの額が貯金してあるのかわかりませんが、年間80万×5年+これまでの財形貯蓄額で500万貯まれば、一定の安心感は得られるのではないでしょうか。 消費税増税には間に合わないでしょうが、駆け込み需要が落ち着いた頃ですし、メリットも多いかと思います。 ちなみに当方、建物のみ総額2000万を35年ローン(ボーナス払い無し)で購入しました。29歳時です。それに対して頭金はたったの200万^^;まあそれなりの収入(共働き)だったので、繰り上げ返済を数回行い、何とか住宅借入金等特別控除期限(10年間)ギリギリで完済しました(^^)v 今年の春で丸10年経ちましたが、壊れる設備もチラホラ…(ToT)

  • tpg0
  • ベストアンサー率31% (3785/11963)
回答No.1

こんにちは。 幾らぐらいの住宅を購入したいのか分かりませんけど、例えば土地(50坪程度)と建物(30坪4LDK程度)で2千万円の住宅を頭金無しの35年均等払いで金利1%程の住宅ローンを組んだ場合の毎月の返済額は約6万円になります。 ですから、毎月の給料が安定せずに赤字になる月もあるようでは、毎月6万円の住宅ローン返済は難しいと思いますね? しかし、まだ25歳の夫婦ですから、夫の昇進により今後は給料が大幅に昇給する期待が持てるので、昇給分を貯めて住宅購入資金の頭金を500万円ぐらい貯めれば30歳を過ぎた頃には無理ではなくなると思います。 私も、26歳の年に25歳の妻と結婚した頃の給料は手取20万円も貰えなかったですが、私の母親と同居でしたので私達夫婦の子供達は母親が面倒を見てくれたことで共働きが出来ましたから、夫婦合わせた給料は結婚当時から35万円ぐらいありました。 それでも、私は給料に不満で30歳の時に転職してから毎月100時間を超えるような猛烈な残業をして稼いだことで、残業代だけで基本給の25万円を上回るようになり、私だけの給料で手取40万円を超えるぐらいになり妻には勤めを辞めてもらうつもりでした。 ですが、少しでも早く家を建て直したいと妻は共働きを続けてくれたお陰で、妻の稼ぎは丸々貯金になり結婚12年目には約3千万円の預金が貯まりました。 この、3千万円と住宅ローンを2千万円借りて総額5千万円の二世帯住宅を建てた時は、私が37歳で妻が36歳になった結婚12年目の年でした。 私達夫婦の子供達は、この年には小学4年生から幼稚園児まで3人いましたが、まだ教育費が掛からない時期でしたから住宅資金を多く貯められたので、子供達が高校や大学に通うようになったら教育費が大幅に増大しますから、マイホームを建てるなら子供達が小学生までに実現するように計画をしたほうが良いでしょう。 やはり、一般サラリーマンが家を建てるには「夫婦が力を合わせて頑張らないと簡単なことではない」と思います。

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