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宗教による色の違いについて・・・

宗教による色の違いについて、調べています。 特にイスラム教について詳しく調べているのですが、なかなか見つかりません。 見つかったのは緑色についてぐらいなので、そのほかの色のことについて教えてください。 詳しく載っているサイトとかもあれば、お願いします。

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  • ベストアンサー
  • barbosh
  • ベストアンサー率50% (16/32)
回答No.2

イスラムで良い色といえば 緑、白、と青ぐらいです。理由は平和と平穏の意味をもたらすからです。イスラムは言葉として、平和という意味からです。  しかしイスラムの場合、全てのものを製造するのは、アッラー(神様)であって、色を作るのもアッラーであるから特に良い色と悪い色はないです。つまり、イスラムで何かの色を特に良い又は悪いという風に言いません。全てがアッラーが作ったものなので そういう意味で色をあまり区別しません。多分調べてもあまり見つけれないと思います。イスラムから見れば、そういうのは宗教より心理学の分野にはいります。

その他の回答 (1)

回答No.1

質問とは違いますが、キリスト教なら、よくわかります。 紫=悔い改め・ざんげ=十字架を記念する四旬節・葬式(通夜) 白=栄光・いのち・純潔=クリスマス後の降誕節・顕現日・主の洗礼日・復活節・葬式など 緑=教え・信仰・成長・希望=顕現節・聖霊降臨後節 赤=聖霊による出来事・殉教=聖霊降臨日・記念日・受苦日・平和聖日 青=希望・待望=待降節(クリスマスを待つ期間) 黒=死 こんな感じです。 イスラム教で赤は血、勇気。白は平和・・・などと 調べているうちに、こんな説明も見つけました。 「アラブ首長国連邦」の「国旗解説」です。 http://www.ratio.co.jp/support/zukan/flag/f006.html 《1971年の独立時に制定。赤・緑・白・黒のイスラム教国共通の4色からなり、白は「清らかな生活」を、黒は「戦争」を、緑は「豊かな国土」を、赤は「血塗られた過去の歴史」を意味する。この4色の意味は17世紀のイラクの詩人が作った詩に基づくという。 》 興味深いですね。

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