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閣議決定断念
「集団的自衛権めぐり与党党首会談 今国会中の閣議決定断念で一致」とのことですが、これは、 (1) 本当に意見が食い違ったのでしょうか? (2) それとも、与党として「すでに、合意はしているけれども、今はまずい」という、将来に向けてのシナリオなのでしょうか? あなたの考えておられることを、理由も含めて、教えて下さい。
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質問者が選んだベストアンサー
2.ですね。 もっとも、細部の詰めがまだ残っていると思いますし、特に公明党の党内議論が熟していないという問題もあると思いますけれどもね。
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- kame100
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回答No.2
平和の党があれだけ頑張って納得したのだから、良いのでないかと 国民に思わせる時間を取った方が良いと云う事で、 両者が納得したのでないでしょうか。 公明党も結局は金目でしょう。 与党は居心地が良くて離れたくないのでないでしょうか。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございました。
- nankaiporks
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回答No.1
公明党が自民の歯止めとなってる、とアピールするための時間稼ぎです。 裏では公明とも合意してるでしょう。 ヤラセの何ものでもなく、公明も学会も愛と平和など何も考えていない組織だと認識したことでしょう。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございました。