• 締切済み

プロテスタント&ユダヤ・ゲルマン系の国に

目立つのではシーシェパードはじめ、スポーツ、その多文化や 細かいところではDAT規格や最近の電動自動車規格でも 黄色人種ということでプロテスタント&ユダヤ・ゲルマン系の国に いじめられてる日本ですが、 これを同系キリスト教のラテン系やスラブ系の国の人にはどうみえているんでしょうか? 「やつらはやりすぎだ!」と同情する感情か、 所詮、イエローw「やれー!やれー!」とやっぱり  植民地を作った昔のようにキリスト&ユダヤの同胞の行動に賛同的な感じなんでしょうか? 事情通や同国々在住経験のある方、お願いします。 ラテン系の国でも闘牛反対とかやられたり、ロシアもことごとく妨害されてたりしますけどw 、

みんなの回答

回答No.1

腹立たしさはわからないでもないですが、それぞれの問題を民族や種族の問題と切り離すことが大切です。たとえ、相手が稚拙に民族や種族を理由に不当なことをしても、きちんと理路整然と問題を整理する、真の意味での国際人であり、大人な対応こそが大切なのではないでしょうか? プロテスタント、ユダヤ、ゲルマン、ということですが、白人、カトリック、聖公会、無宗教主義、と、たくさんあちらさんの内部事情や内部論争も多々あるのでは? スポーツ競技のルール改定(改悪?)や、いろんな問題の訴訟も、相手の言い分に、きちんと第3者がみてもわかる理由付けをもって対応・・・このことが、やっぱり日本の政治家や財界の人がしないから・・・だと思うんですよね。 対外的に責任をもっている人達があなたのおっしゃる白人中心や国策利権のある人たちに”はぁ?”ってきちんと言える日本になっていただきたいですね。