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ユダヤ人と国力の因果関係を考える
- 質問文章からユダヤ人と国力の因果関係について考察します。
- 過去の例を挙げると、ユダヤ人を受け入れた国は世界のトップになっていることがわかります。
- ユダヤ人を重宝しているアメリカは世界一の富を得ていることを具体的な例として挙げることができます。
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ユダヤ人は、他の民族が金儲けは卑しいと考える時代から、 金儲けを第一に考えてきました。 よって国の支配者が金儲けを考える時、ユダヤ人を採用したと考えられます。 また、ユダヤ人は金儲けが得意というだけでなく、冷酷で金儲けの為であれば 何でもするという徹底した考えが、成功の原点だと思われます。 そして究極の金儲けである「無から有を生む」国の紙幣発行権を 各国中央銀行の大株主(ユダヤ系金融機関)になる事で、手に入れています。 アメリカFRBの大株主100%が、ユダヤ系金融機関になっています。 IMFのトップもユダヤ人がなっています。 ユダヤ人はすでに世界の紙幣を支配していると考えて良いと思います。 ちなみに硬貨発行権は国が持っていて、小銭は興味が無いようです。
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- SPROCKETER
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ユダヤ人で無くても、日本にも、ある家系を滅ぼすと国が無くなるとか、国が亡びると言われている家系はありますよ。私の家系が栄えると国も栄えると言われていますが、経済的に凋落していると、国の経済も凋落しますね。どこの国にも、栄えると国が発展する家系はあるはずです。
お礼
ご回答ありがとうございます 家系ですか~?
- eroero4649
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スペインがかつて「日の沈まない帝国」といわれたのは、ポトシ銀山という銀の流通量を変えてしまうくらいの大きな銀山を手に入れたからですよ。ここ掘れワンワン状態で地面からお金(銀)が湧いてくるのだから、そりゃお金持ちだ。 けれどもスペインはそれを浪費するばかりで、国内産業も育成しなかったので放漫財政が響いて没落しました。 確かに「ユダヤ人あるところお金あり」ではありますが、「お金があるところにユダヤ人が必ず顔を出す」ということでもあります。ユダヤ人が欧米で嫌悪されるのは「あいつらは、金の匂いがすると必ず顔を出してくるから」っていう面もあるんですよ。ユダヤ人が金融や経済の世界を牛耳れるのは、契約を重視する民族性であるということと(なにしろ神様との信仰でさえ契約ですから)、同じ民族同士の結束が固いというのがあるでしょうね。日本だと某学会が似ていますね。
お礼
ご回答ありがとうございます ヨーロッパではカネを貸して金利で儲けるといったことを 長年さげすんできました ユダヤ人はその点に躊躇がなかったので銀行が発達したのでは? 似た例では日本の金貸し業のほとんどすべてが在日ってとこかな~ 悲しいかな日本の銀行と国民の間の距離は遠すぎますけどね~
- tzd78886
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ユダヤ人は各地で迫害されていたので、商売や教育に熱心でした。ユダヤ教の熱心な信者が国を発展させるわけではありません。アメリカも戦時中受け入れたのは金持ちや知識層が最優先で、そうでないユダヤ人は後回しにされました。簡単に言えば国に貢献すると思われたユダヤ人だけが欲しかったわけです。
お礼
ご回答ありがとうございます そしてそのユダヤ人が不敗の国を築いたわけですよ
お礼
ご回答ありがとうございます 的確な答えだと思います。一時的に繁栄しても それを永続させる人材を失っては落ちぶれますよね