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甘いものを過剰摂取してしまう…病気でしょうか
気付けば砂糖をスプーンですくってなめつづけて、1キロの一袋が2~3日でなくなったり ジャムやピーナツバターなども気付けばスプーンで食べていて、1日でなくなったりします。 ココアパウダーやクリープ、シロップ、作り置きのホットケーキミックスなど… 数年前からです。やめようと思っているのですが、どうしてもほしくなってやめられないでいます。ない時は買っている自分がいます。 甘いものを食べた後は塩まで食べ始めることも。 最近になって、これはおかしいんじゃないか…と思い始めました。 断ち切る解決方法があれば教えてほしいです…。
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- ape_wise
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それは「中毒症」です。 甘い物や砂糖には麻薬と同じくらいの強い常習性があります。 麻薬やタバコを自分で止めたいと思っても止められないのと同じように、甘い物も一度ハマりこむと容易には止められなくなります。 断ち切るには、自分が中毒症であることを自覚して、我慢するしかないです。 麻薬やアルコール、タバコを断ち切るにはどうするか知っていますよね。まず自分の身の回りから麻薬やアルコール、タバコをなくします。そういった物と自分との距離を保つことが第一条件です。 甘い物も同じです。断ち切るには、まず身の回りに甘い物を置かないことです。 甘い物がなくても炭水化物から糖質は摂取できますし、炭水化物を一切食べなくても人間のからは脂肪やタンパク質から糖新生という反応で、身体が必要とする最低量の糖を生成することができます。糖質や炭水化物は摂取量ゼロでも問題がないことは医学的に証明されています。 ですから極力、自分から甘い物を遠ざけて我慢してください。 一週間くらい甘い物を断つと少し執着が薄らぎます。 ですが安心してはいけません。麻薬やタバコと同じようにすぐにもとの中毒に戻ります。 執着心が弱くなったら、あとは節度を持って甘い物と接するように心がけてください。 自分からは甘い物は買わないこと。他人との付き合いで食べる程度にしておくこと。 一度中毒症になったことを常に自覚して自分をコントロールすること。 これが大事です。甘い物中毒、砂糖中毒を決して甘く見てはいけません。
- tpg0
- ベストアンサー率31% (3785/11963)
こんにちは。 糖尿病の疑いがあります。 私の母親が糖尿病ですが、以前は家族に隠れるようにして毎日のように甘納豆を食べてました。 母親と同居してる息子の私は、以前から母親は甘納豆が好物だから仕方ないと思っていましたが、毎日のように食べてるので不審に思ってました。 その後、母親が体調を崩した際に病院で診察を受けたところ糖尿病であることが分かりました。 糖尿病は、読んで字の如く尿から糖分が垂れ流しのように排出されてしまうため血糖値が下がってしまうことで、身体が糖分を要求してしまうため無意識のように甘いものを食べたくなるのです。 ですから、私の母親は糖尿病に多いとされる肥満体型でなく、むしろ痩せ体型ですが糖尿病のため糖分を過剰と言えるぐらい摂取しても肥れない体質のようです。 (※母親は病院から処方されたインシュリンを毎日打って血糖値を保つようになってからは甘納豆を食べなくなりました) やはり、自らがオカシイと思うほど糖分を過剰に摂取してると自覚するほどなら、素直に医師の診断を受けて異常がないか自らが確かめてください。
お礼
ありがとうございます。糖尿病ではありませんでした。ただ、以前のような生活をし続けるとなりますね。
- kaitara1
- ベストアンサー率12% (1154/9141)
普通の食事はどうなっているのでしょうか。若いとしてもあまり血糖が高い状態を長く続けるとよいことはないはずです。肥満はありますか。しかし、かえって肥満しない人のほうが危険だと思います。検査して安心するのも一つの方法だと思います。
お礼
普段の食事は普通に食べていたのですが仕事の関係で不規則な時間に食べていました。夜遅くだとか。ストレスがたまっていたのだと思います。
- toumeipapa
- ベストアンサー率23% (88/382)
水分をガブガブ飲んで、喉が乾きやすいなんて事はないですか? と言うのも…。 うちの母が糖尿病で、貰ったお饅頭(30個入り)をパクパク食べ、やかんの水をガブガブ飲むという異常さで、即、入院しました。 何ともなければ良いのですが、少し気になったので…。 食事制限、インシュリンで、そのように身体が甘いものを欲するのは収まりましたが、糖尿病は色んな病気と併発するとやっかいな病気です。 一度病院で検査してみて下さい。何事もなければそれに越した事はありませんので。 m(_ _)m
お礼
コメントありがとうございました。糖尿病ではなくストレスからくるものでした。
お礼
ありがとございます。だいぶ時が経ってしまいましたが… 今では砂糖を頻繁になめるということはなくなり、前より充実した生活を送れています。