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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:人生の転機は)

人生の転機とは?

このQ&Aのポイント
  • 人生の転機とは、常に努力を重ねながら良い方向を選択し続けることが重要です。
  • 人生の転機とは、到達点に辿り着いた時に振り返って気づくものであり、日常の中で意識することは難しいかもしれません。
  • 人生の転機は主観的なものであり、岐路を選択する意思の主観も含んでいます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • sowow
  • ベストアンサー率20% (18/90)
回答No.3

「別の意味があってもいいと思います」に賛成です。 自分で「これは人生の転機だ!!やられた!!」と叫ぶことはわりと多いですよね。これも転機は転機。 意思の転機がその後、人生の転機の転機になりったりならなかったりもするだけですよね。 もし、その知人があなたをもっとよく知ってたら、 つまりあなたの主観により入り込んでいたなら、違うことを言ったでしょう。 すると、あなたはなんか変だぞ?とも思わなかったかもしれません。まさに転機。 これは「転機」の問題じゃないですね。 「人生の」が問題なんしょう。 「人生の」がつくと、やたら客観的回想的になってしまうのです。自動的に。 人間に自由意思などないかのように・・・。 それより、「努力してれば必ずよい方向を選択をする」という励まし(?)のほうが納得いきませんが・・。 いまは関係ないですね。 失礼しました。

frau
質問者

お礼

sowow様初めまして。 私の気持ちがわかってくださってありがとうございます。 そうなのです!「人生の」が実は主題です。 「常によい方向を選択する努力をするはずでし、必ず、よい方向を選択するのです。」と言われるのは主旨からずれていると思いましたので、このような質問をさせていただいたわけです。 努力をしていても必ずよい方向を選択するとは限らないのが人生ですし、またそれが「災い転じて福となす」こともひとつの「転機」であると思います。

その他の回答 (2)

  • gekkou
  • ベストアンサー率21% (50/235)
回答No.2

これから自分が進むべき道を選ぶとき大きな岐路に立っていると感じる時はあります。 そんなときに選ぶ道は重大な決意の元に行うのですから「人生の転機」と思える程の決断をする自覚はあることでしょう。 でもやはり、それは少し違っていると思います。 「人生の転機」というのは、それまで歩んできた人生とガラリと方向が変わってしまった「ターニングポイント」を指すのですから、その地点で多少方向が変わってもその後の人生を歩んでみないと、はじめの方向と明らかに変わった道を歩んでしまったという事を認識できないと思います。 わかりやすく言えば、ペンで線を引き、ある地点で円を描くように角度を変えて線を引き出しても、本当に円を描いて(つまり360度戻って)しまったらどうでしょう? 線は一直線ではなく、方向を変えた地点もあったが、離れて全体を見てみれば、特に違った方向に向かって行ったわけでもなく概ね一方向に伸びていると言えるラインが形成される。 やはり「人生の転機」とはその後の人生も含めてはじめて言える事だと思います。 ですから、「今が人生の転機になるかもしれない。」と言い方を変えればOKだと思います。

frau
質問者

補足

gekkou様こんにちは。 ANo.#1のところでも補足しましたが、人生の転機は結果がそれまでと違うものであってそれをターニングポイントというのは私もそう思います。でも別の意味があってもよいと思います。 結果論も「転機」の定義になりうると思いますが結果を作る意思が気持ちの上で生じた時点で十分転機となりうると思うのですが・・・。もちろんそれを行動に移さなければ本末転倒ですが、私が知り合いに宣言したそれというのはそれなりの実績と自信があってのことです。 意思そのものは結果を伴わなければ転機とはならないのでしょうか?

  • popesyu
  • ベストアンサー率36% (1782/4883)
回答No.1

私はその知り合いさんの言葉に前面賛同致しますが。 そもそも転機の定義というものを考えた場合、ある状態からこの結果にいたった道筋を振り返って考えるものですから、それが現在進行形で認識できるはずもないということでしょう。 主観だろうが客観だろうかとかは関係なく、そのポイントが重要な分かれ道なのかどうかは、分かれ道の前に立った段階では不明だということです。実はどっちを通っても同じところ通ってたなんてことはよくあることですし。もちろんこの分かれ道は重要だ、間違ったら迷っちゃうよと意気込むのは勝手ですが。 この質問の背景にあるものが何かは全くわかりませんが、おそらく質問者さんの知り合いの言葉は、例えば二つの大学を受けようと思うがどちらにも受かった場合、どちらにしようかまだ決めかねて先に悩んでいるというような人に対して、まず両方ともに受かる努力をしようね、受かってから悩もうねというアドバイスと見たのですが。

frau
質問者

補足

popesyu様こんにちは。 転機の定義についてはある意味でそのとおりだと思います。 でも >現在進行形で認識できるはずもないということでしょう 確かに分かれ道の一方を選択した結果は、その時点ではわかりません。それは人生を振り返った機会の際に認識したときです。運命論になってしまいますが、私が岐路は主観であるといったのは、意思が運命を決定するきっかけという意味です。 現在進行は形であってその内容を作るのは意思しかないと思うのですが・・・。たとえば新しいことにチャレンジする、これまで蓄積してきたことの成果を試すときが来たということは、振り返らなくても主観的に十分転機だと思うのですが・・・。

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