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未だに、自動車だけなぜ修理に金と時間がかかるのか?

これだけ科学の進歩があっても自動車だけは故障した時の反動がハンパないまま。中にはエンジン崩さないと直らないとかよく耳にします。 わかりますよ。複雑だから仕方がないとか色々理由はあるでしょう。 けど、やはり燃費がどうとか性能がどうとかよりも、故障した場合のことを一番に考えて作っていただきたいのです。どうやったら修理に金と労力がかからずに済む自動車が作れるかみたいな。 修理するなら買い換えた方が安いとか意味がわかりません。 いくら技術が進歩してもどうにもならないのでしょうか?

みんなの回答

noname#215107
noname#215107
回答No.4

今まで8台乗り替えていますが、結局修理したほうが安いです。年に2万キロ走るので買い替えのペースも速かったのですが。 しかし、修理代10万円 とか聞くと買い替えを考える人も多いようです。 結局分かったのは、「修理代に驚いてはいけない」と言うことです。 高いように見えますが結局安いのです。 新車を買えば購入価格を使用年数で割って考えないといけないのです。

noname#198653
noname#198653
回答No.3

シャーシーを規格化しそれにのせる部品メーカーが共通仕様の部品を作るしかないです。 エンジン・ミッション・サスペンション・・・とすべての部品が規格化により組み合わせて自動車を作れるようにするともっと簡単に修理できるようになるでしょう。

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.2

それは当然ですよ。今の自動車はエンジンと電子機器が複雑に接続されていて、分解するのも困難なのです。言うまでもなく燃費向上や排ガス浄化、自動ブレーキなど安全装置などが大量に搭載だれているからで、これらを搭載しない車は販売できません。それと引き換えに自動車そのものが素人には手に負えない複雑怪奇なものと化してしまいました。昔と比べて故障率は大幅に減ったのですが、いったん故障すれば原因追及や修理に昔とは比較にならない手間がかかるようになったのです。電子機器自体も結構な値段で、モジュールを丸ごと交換したりするので修理費もかさみます。これは家電でも同じで、昔は部品一つ一つ、例えば真空管を交換したりしていたのに対し、今は原因と思われる回路を含む基盤を丸ごと交換します。 今の自動車は昔整備士資格を取って、仕事を離れていた人には修理不能だそうです。当然のことで、かつては機械のことさえわかっていればよかったのが、今ではエレクトロニクスの知識まで要求されるのです。昔整備士というのは中卒で2年の専門学校で教育を受けた人や工業高校卒も多かったそうですが、今や4年間かけて整備士を養成する、「自動車大学校」なる専門学校まで存在します。

  • gorisansei
  • ベストアンサー率18% (249/1373)
回答No.1

どうにもなりません。 買い換えた方が安いなんてのはほとんどありません。 普通は修理した方が安いです。 修理に金と労力が掛からないのが希望ならスーパーカブをオススメします。

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