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水揚げポンプの耐久性について
水田などに水を引くエンジンポンプ（ちょうど自家用発電機のような外観）が、近所で子供のいたずらにより壊れたという噂を耳にしました。「燃料タンクへ何かを入れた」との事です。自動車やその他のエンジンは、技術の進歩により性能とともに耐久性も向上し、なかでも農業用のものに関しては、少しくらい燃料に水や異物が混入しても平気だと聞きました。それが子供の手によってあっさり壊されたという事態にいささか疑問が残りますし、何をどうしたら壊れてしまうのか不思議で仕方ありません。教えてください。
noname#11973
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質問者が選んだベストアンサー
技術が進歩しても異物を問題なく燃焼できるような汎用エンジンは存在しませんよ。 ドレンのディンプルや燃料を吸うところのフィルタである程度の対策はされてはいますが泥水なんかを入れられたら圧縮できずにすぐに壊れてしまいます。 自動車のエンジンだって砂や砂糖を入れればダメになりますよ。
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回答No.2
壊れたと言っても範囲が広すぎです。取り敢えずこの場合は燃料タンクとのことですので、燃料タンクに水を数百cc入れられたらそれだけでもうエンジンはかからないでしょう。水でエンジンがかかれば嬉しいんですけどね。(^_^)
