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ガソリンエンジンのみの自動車生産最初に停止するのは

ブラウン管や白熱球なども生産停止のニュースが流れたときには 無くなってしまって大丈夫なのか?と心配しましたが技術の進歩で 今では無くても問題なくなっていますが、自動車メーカーで最初に ガソリンエンジンのみの自動車生産を止めるのはいつ頃、どのメーカーに なると思いますか?皆さんの予測をお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • P180
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回答No.5

ところでディーゼルエンジンはOKなのでしょうか? その場合なら意外といすゞとか日野などのトラックメーカーだったりして… 普通乗用ならヨーロッパのどこかのメーカーでしょうが…

その他の回答 (5)

  • oska
  • ベストアンサー率48% (4105/8467)
回答No.6

>自動車メーカーで最初にガソリンエンジンのみの自動車生産を止めるのはいつ頃 まぁ、最短で100年以上後でしようね。 ガソリンを用いない自動車としては、昭和40年代頃から研究・開発が始まっています。 今でこそ、各メーカーが「電気自動車を生産・販売」していますよね。 が、本当の脱ガソリンを考えていた方は「昭和末期に、既に軽自動車を(100%)電気自動車に改造して利用」していました。 確か、改造キットも50万円程度で販売していましたね。 正式に、車検場で改造申請を行ないます。 このキットは、三菱・日産の電気自動車と基本的な構造は全く変わりません。 石油危機の時は、人工的に精製した燃料(バイオ燃料)が多く開発されましたよね。 一時は、市町村が(農業振興目的で)力を入れていました。 農家も、トウモロコシ・砂糖きび栽培で利益確保が期待できました。 が、この結果は惨憺たるものです。 バイオ燃料精製の為に、多くの森林が伐採されたり、食用のトウモロコシ・砂糖など価格が高騰。 石油元売各社・自動車メーカー各社の攻撃を受けて、販売中止に追い込まれました。 特に、人工燃料に拒否反応をしめし攻撃的だったのが「ホンダ」です。 バイオ燃料を用いると、エンジンが故障する!と、大々的に宣伝しました。 確かに、アルミ製エンジンには化学変化で物理的に影響がありますがね。 バイオ燃料メーカーも「アルミ製エンジンには、利用出来ません」と大きく注意を行なっています。 政府としても、ガソリン税が徴収できないのでホンダとタッグを組んで攻撃しましたよ。 自動車メーカーも政府も、脱ガソリンを本気で考えていません。 今でも、原発事故を契機にECO対策としてブームの流れに乗っているに過ぎません。 日本のエコは、環境問題でなく経済・産業問題なんです。環境の名前を借りているに過ぎません。 脱原発と叫んでいる人でも、何ら疑問を持たないで原発で発電した電気を使っていますよね。 ドイツなんかも、原発廃止を決定しました。 が、不足する電気は「フランスの原子力発電所から、電気を購入する」計画です。 日本では、「省エネで問題ない!」と当時のポンコツ首相が国会で答弁しました。常識を疑う発言です。 山本太郎さんのように、携帯電話も解約して「電気を一切使わない生活」をしていれば原発反対を叫んでも良いですがね。 もう日没ですから、山本太郎さんは寝ていると思います。 脱ガソリン自動車も、同じ事なんです。 >どのメーカーになると思いますか? 既存自動車メーカー・電気(電機)メーカーでは、不可能でしよう。 各業界と、密接に利益が絡んでいますからね。 全く利権が絡まないベンチャー企業の誕生を、期待するしかありません。 「喉元過ぎると、熱さ忘れる」のが、今のECOです。 まぁ、長くエコブームが続く事を期待しましよう。 毎日1億円の経費(電気代含む)を使って、国会で「子供の喧嘩」をしている(国会に就職した 方々にも伝えたい!

noname#147110
noname#147110
回答No.4

何時かは不明 条件は ブラウン管が無くなった時の様に 性能的にガソリン車を上回り(後続距離 充電時間 充電所数) 価格もガソリン車と同等レベルになった時(燃料費が安い分多少なら割高でも良)

acer001
質問者

お礼

日産のリーフの継続走行距離が500キロくらいで、 値段が200万円以下になったらかなり普及するでしょうけどね。 やはり完全な燃料電池車などは随分先になりそうですね。 回答ありがとうございました。

  • isf
  • ベストアンサー率20% (254/1220)
回答No.3

地球の中の化石燃料が尽きるまでガソリンエンジンの生産はなくならないと思う。 100年以上先だろうね。 それまで今の自動車メーカーがいくつ残ってるかも誰も予測できないでしょう。

acer001
質問者

お礼

やはり100年以上先ですか^^: 燃費の規制をどんどん強化していったら、 ハイブリッド車しか発売できなくなり、 結果的にガソリンエンジンのみの車は減っていくのでは?

  • adobe_san
  • ベストアンサー率21% (2103/9759)
回答No.2

ガソリンに変わる安値で取引でき、尚かつ安全性が確保された燃料が出てくるまでは生産中止にはならないでしょう。 よって私の予想は「次の世紀(2101年以降)」ですね。

acer001
質問者

お礼

2101年ですか^^: まだまだ先ってことですね~ 確かに値段も高いし、日産のリーフも200キロしか走らないので 遠出するにはちょっと不安ですしね。 回答ありがとうございました。

  • kadakun1
  • ベストアンサー率25% (1507/5848)
回答No.1

トヨタ。2015年以降。ただし普通乗用車に限る。 トラックなどの大型車も入れるなら、あと10年は不可能だと思う。 そうなるとホンダかな?

acer001
質問者

お礼

トヨタならハイブリッドの量産効果があるので たしかに15年以降なら可能かもしれませんね。 トヨタのハイブリッドは高機能な分、高いので 低価格車向けの本田のような簡易ハイブリッドが あればなお現実的ですね。 トラックってまだハイブリッドってありませんでしたっけ?

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