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「引き続き情報交換しましょう」の意味
新規顧客の開拓にて、メールで「引き続き情報交換しましょう」と言われたのですが、これは言葉の意味のままに捉えて良いのでしょうか? 一般で言われるところの「機会があればよろしくお願いします」のような感じで、意味としては、「こちらの気持ちを害さずに、やんわり断る」ということになったりすのでしょうか? 以上、ご存知の方いましたら、よろしくお願いします。
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普通は、 今回の条件よりも、かなり良い条件のものが有れば知られて下さい。 同程度のものは知らせなくて良いです。 こちらも同様の対応です。 というくらいの意味かと思います。
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noname#237141
回答No.2
状況によるでしょう。 前後の文脈というか、ストーリーによりますね。 相手にとって御社は「今は取引することは出来ない(相手の会社の事情とか)が 何かあればコンタクト取りたい、取引したい」って場合にそういう言葉は あると思います。 また、「取引はしない(今後もないと思う)があなたとは懇意にしておきたい」とか、 「(お互い共通のターゲットがあるから)何らかの形で(個人的に)共同戦線を持ちたい」など あると思います。 まあメールでのやり取りだったら、この線はほとんどないでしょう。 個人的に興味を持ってもらうには対面で人と成りなどみて判断しますからね。 もちろん、書かれてあるように「断り」の意味しかないこともあります。 (今回の場合、それが本命だと思いますが、意外と脈はある感じはします。)