市県民税、固定資産税滞納による延滞金について
以前、平成5年から13年度分の市県民税及び固定資産税の滞納をしており催促書も来たので少しずつでも本税から支払っていくので延滞金の加算は止めて欲しい!!との話合いをしてその条件でのんでもらっていると思っていたのですが…今年の2月に納付書が終わって(納付書が終わったら市役所に連絡して新しい納付書を送ってもらう様連絡しないといけなかったんですが忘れてしまい、3月から支払いが滞ってました)今月になって市から「分納誓約不履行にかかる最終催告書」という用紙が送られてきました。納税されない場合、財産の差し押さえ…と言うことが書かれており、ビックリしたのは延滞金の加算を止めてくれるという約束だったのが、加算されており延滞金額が10万ほど増えていました。
そのことを抗議したところ、分納している間も延滞金は加算される!!の一点張りで言った、言わないの論議にしかなりませんでした。
とりあえずなんとか本税のほうを一括で払えるメドがついたので残りの納付書を全部送ってもらいましたが、延滞金の話はそれからになりそうです。本税よりも延滞金のほうが額が大きく2倍くらいの額になってます。延滞金は本税を全額払っても絶対払わないといけないのでしょうか?財産は家を所有しているので払わなければ差し押さえになるので
本税は頑張って払うつもりですが、知り合いなどは昔、本税を払ったら延滞金はチャラにしてくれた…とか聞きます。延滞金の金額が大きく
正直家計も苦しく本税も人に借りて返済するので、何とか払わない方向で話をしたいのですが…
本税だけ払って延滞金を払わなければどうなるのでしょうか??
お礼
回答ありがとうございます。 固定資産税の延滞利息が大変でビックリしてしまいました。 サラ金なみですね。 役所の職員さんとお話をし分割で支払う事になりました(汗) 親切な説明をして頂きありがとうございました。