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脂肪は運動を始めてから、20分後から消費する

"脂肪は運動を始めてから、20分後から消費する" と聞いたことがあるのですが 15分走っただけじゃ、消費しないのでしょうか?

みんなの回答

  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.5

人間が昔、食べ物を確保するのに精一杯だったときの名残りらしく、たくさん食べるとさっそく脂肪としてたくわえ、食べれないときには最後の手段として脂肪が最後にエネルギー源となるそうです。 そのため、炭水化物よりもエネルギーになるのが遅く、炭水化物で体の代謝をまかなえてしまう間は、脂肪に手を付けてくれないそうです。 そして、脂肪をエネルギーにするためには、体の中で別の経路が働いて、すごく効率悪い方法でエネルギーになる形に戻してくれるそうです。 ですから、少なくとも、運動しない寝る前に炭水化物や脂肪はとらないようにします。脂肪どころか炭水化物まで脂肪に変換されて体に貯蓄されてしまうからです。 また、脂肪から消費するときには、炭水化物を最低限にするよう、がっつり食べてから走るのではなく、こまめにバナナをかじっているアスリートのように、「脂肪をエネルギーにするための栄養補給」くらいで済ませます。また、失った水分の補給はノンカロリーの飲み物で補給し、できるならスポーツドリンクもできるだけ低カロリーのものを選びます。

回答No.4

>"脂肪は運動を始めてから、20分後から消費する" 運動をすると、血中の糖分や肝臓内のグリコーゲンから先に消費してゆきますが、その時間が大体20分位ということです。消費エネルギー>摂取エネルギーであれば、エネルギー貸借の帳尻合わせは最後には体脂肪にも及び、体脂肪は減少してゆきます。15分のジョギングでも無意味ではありませんので、15分しかできないときでも、やったらやっただけ効果はあります。過去数か月体重増減が±0の方が、同じ生活で15分のジョギングを追加した場合、必ず体重は緩やかな減少に転じます。

回答No.3

マラソンランナーより、 短距離の選手の方が体脂肪率は低いし、 さらにいえば、ボディビルダーの方が体脂肪率は低いです。 あまり長時間の運動を好まない人が、体脂肪率が低いって、 設問と真逆ですよね。 脂肪は生きるために常に必要な栄養素なので、運動の有無にかかわらず 常に分解、消費、合成が行われているんです。 特定の手順を踏まないと、消費されないって、おかしいと思いませんか?

  • smi2270
  • ベストアンサー率34% (1640/4699)
回答No.2

15分から20分で脂肪は 分解され その後の運動で 燃焼して 消えるそうですよ ですから 40分程度のランニングが最適だそうです。 運動の激しさは 分解の段階では 関係ないそうです。 ウオーキングでもランニングでも一緒だそうです 燃焼に関したは 激しさが関係するそうです 参考になれば幸いです☆

  • yuyuyunn
  • ベストアンサー率41% (20359/48650)
回答No.1

こんばんは 連続してという風に聞いたことがありますので(内科で)できれば連続した方がいいですよ

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