※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:人生の目的と神経伝達物質について。)
人生の目的と神経伝達物質について
人生の目的は「幸せになること(幸せでいること)」の方が多いと思います。
本人が幸せだと感じるかどうかは、本人の脳の中で、ドーパミンやらセロトニンやらの神経伝達物質が放出されて、本人が幸せだと感じるかどうかだと考えられます。
私がそう考える根拠は、たとえばうつ病の方だったら、宝くじで1億円当たろうがオリンピックで優勝しようが大統領に選ばれようがぜんぜん嬉しくないだろうし、逆にちょっとしたことでも喜べる人(ドーパミンなどが出やすい人)は、100円当たっただけでも感激すると思われるからです。
そう考えると、仕事や勉強などを一生懸命がんばって幸せを求めることよりも、自分に必要な神経伝達物質が放出されるような薬を服用する、またはそういった外科的な手術(有効部位に電極を指す?など)を受けることで、足りない人は足りるように、もともと足りてる人はさらに多くなるようにすることが、幸せという目的にはいちばん直結しているのではないか、と考えます。
当然、薬には副作用がある、などの意見はあるでしょうが、例えばもともと自力では幸福感を感じることができない人だったら、その薬や手術をおこなうことで本人の身体がボロボロになったとしても、人生の幸せの総量は増えていると考えられます。これは、たとえアル中になろうが、酒を飲めない人生よりはましと考える人もいるだろう、という考え方です。また、薬を服用すると錯乱して暴れたりして社会に迷惑をかける、と考える人もいますが、それは酒を飲むと酒乱になる、と言っているのと同じなので、私自身は「何をやっても暴れる人は暴れるし、暴れない人は暴れない」と思っています。
結論として、人間という生物が幸せを求めるとしたら、薬や手術に頼るのが一番だろう、という考えに行きつきますが、この意見に関して客観的な意見をお聞かせください。「今の時代の日本だと異常な考え方だ」という意見でもいいですが、より普遍的な物の見方をしたいのです。