※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:海外取引の源泉、消費税)
海外取引の源泉、消費税について
このQ&Aのポイント
海外での取引における源泉徴収の義務とは何か、確認しておきましょう。
海外取引における消費税の処理方法について検討してみましょう。
税務調査に備えて、さらなる税金の指摘事項についても確認しておきましょう。
お世話になります。
当方は、以前アメリカに在住していた時に、
日本の小売業さんから買付の依頼を受け、買付け代行手数料を頂く契約をし
いわゆる買付代行業者としてビジネスをしていました。
私は数年前に日本に帰国をしたのですが、
現地に知り合いもいましたので買付業務は現地の知人に依頼し、
私は日本で国内の取引先から注文を貰い→現地の知人達に買付けを依頼して→
現地から直接日本国内の取引先に商品を発送して貰っています。
税務処理は、取引先から貰う買付代行手数料を売上とし、
現地の買付してくれてる知人へ渡している手数料(買付金額の5%)を
支払手数料(経費)としています。
来月税務調査が来ることになったのですが、
色々ネットで検索をしていると、
海外在住の人に支払う手数料は源泉徴収の義務があるという記載が
あったのですが、当方の場合は、これに該当しますでしょうか?
源泉など差し引いていなかったので、、、困惑しております。
その他に、なにか指摘される税金はありますでしょうか?
どうぞ宜しくお願い致します。
補足
回答ありがとうございます‼︎ 国税庁のサイトに以下の文があったのですが、、 これは当てはまらないという事でしょうか?