実数と平方根
まちゅと言います、おそらく高校1年の初めの範囲ではないかと思うのですが、実数と平方根が分からないので教えていただきたいです。
Q1: x=2a-1のとき、√x+8aをaの式で表せ。
答えは
2a+1(a≧-1/2),-2a-1(a<-1/2)
となっているのですが、
|2a+1|を出すまではわかるのですが、(a≧-1/2),-2a-1(a<-1/2)
の部分が何を言っているのかさっぱりわかりません。
まず、この問題は何をだそうとしてるのかを教えてください。
上記の問題の前のページにある問題で
Q2 :|x-2|=3を満たす実数xの値を求めよ。
と言うのがあり、|a|=3(aの絶対値3)を満たすのは何と何か、という
問題で、
答えが
x=5、-1
なのですが、これは3という絶対値はxが5の時と-1の時に
満たされると言うことでよいのでしょうか?
またQ1と基本的に同じなのでしょうか?
よろしくお願いいたします。
お礼
ありがとうございます。