和訳お願い致します。

質問

Imbedded in the growing worldwide demand for agricultural commodities is an increasingly rigorous set of environmental and social standards. Finance institutions, commodity traders, consumer groups, environmental NGOs, and human rights organizations are pushing to raise the bar on the socio-environmental "quality" of the agricultural-commodity production chain.

For example, the companies that buy most of the soy produced in the Amazon recently declared a two-year moratorium on the purchase of soy grown on recently cleared Amazon rainforest soil, responding to a Greenpeace attack on McDonald's restaurants in Europe that fatten their chickens with Amazon soy.

And international climate negotiations provide another ray of hope. Last year, Papua New Guinea and Costa Rica proposed the compensation of tropical nations for their efforts to curb deforestation. Brazil advanced a similar proposal at the Nairobi round of negotiations last week.
Brazil's recent success in establishing large nature reserves in the path of the expanding agricultural frontier of the Amazon demonstrates that political will can translate into the slowing of tropical forest destruction. But the demand for agricultural commodities also must come down.
And there the hope is as close as our dinner tables. If Americans face the connections between diet and the planet by eating less meat -- thumbing their

回答No.2

Nakay702 · ベストアンサー

以下のとおりお答えします。

農産物の必需品に対する需要が世界的に広がりつつある状況に、ますます厳しさを増す環境的・社会的基準の枠組みが嵌め込まれます。金融機構、商品取引業者、消費者団体、環境に関するNGO（非政治的組織）、および人権機関などが、農産物生産に繋がる社会・環境上の「質」のバー（充足値）を上げるよう圧力をかけています。

例えば最近、アマゾン産大豆で鶏を太らせるマクドナルド・レストランのヨーロッパ店に対する「グリーンピース」の攻撃に応えて、アマゾンで生産されるほとんどの大豆を買う会社が、開拓されたばかりのアマゾン熱帯雨林の土壌で育てられた大豆の購入には2年の猶予期間（を置くこと）を宣言しました。

また、国際間の気候地政学的交渉によって、別の希望の光が提供されています。昨年、パプアニューギニアとコスタリカが、森林破壊を抑制する人々の努力に対して、熱帯諸国家の補償を提案しました。ブラジルは、先週（会場持ち回りの）ナイロビ交渉会議上で、似たような提案の意志表示をしました。
拡大するアマゾン農地開拓が進行する状況で、最近大自然保護区を設立したブラジルの成功により、政治的意志というものが熱帯雨林破壊の鈍化に変形凝集し得ることが実証されました。ただし、農産物の需要もまた下降線をたどるに違いありませんが。
さてそこで、希望（への道）は、私たちの食卓の間近に接近しています。もしもアメリカ人が食べる肉を減らすことによって、節食と地球惑星との間の関係（問題）に対峙するならば ― 自分の親指を（＊）

（＊）文章が途中で切れているように思います（「親指を立てて賛意を示すだろう」といったような内容が続くのでしょうか）。よろしければ、次の機会にでもご確認をお願いします。

お礼

ありがとうございます。

回答No.1

kamikami30

自分で考えたり調べたりする気は一切なくて面倒だから、その面倒なことを誰かにやらせるのが目的ですか？

この内容からは他に読み取る事が出来ないんです。