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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:バイト先から人生初のお給料が出たのですが・・・)

バイト先の給料に関する疑問点と対処方法

このQ&Aのポイント
  • バイト先から初のお給料が出て嬉しい一方、勤務時間の計算方法や残業割増し賃金に疑問が生じました。
  • 勤務時間に関して、30分未満が切り捨てで計算されており、1日8時間を越えた分にも残業割増し賃金が適用されていないことが分かりました。
  • 労働基準法に違反している可能性があるため、バイト先に相談して問題解決を図るか、労働監督署に相談することを考えています。

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noname#212174
noname#212174
回答No.4

長いですがよろしければご覧ください。 >…単に自分が細かいことを気にしすぎているだけなのか、それとも勤務先に問題があるのか、判断がつきません。皆様としましてはどう思われるでしょうか?きちんと勤務先に相談するべきなのでしょうか? はい、「(不満があるなら)きちんと勤務先に相談するべき」だと思います。 --- 契約は、どんなものであれ「お互いが納得すればそれでOK」なものですから、第三者が判断すること自体が難しいものです。 「細かいことを気にする人」ならば、それこそ「1分単位」でこだわるかもしれませんし、「何に関しても大雑把な人」は「職場の雰囲気が良くてそれなりに稼げれば満足」と気にもとめないかもしれません。 つまり、第三者が口を出せるとすれば、「その契約は法令に違反していないかどうか?」だけということになります。 --- なお、「自分に有利な契約を結ぶ」には「交渉力」が必要になります。 くだけて言えば、「世渡り上手な人」「処世術に長けている人」がより有利な扱いを受けられるということです。 (参考)『「5つの交渉術」をマスターして欲しいものを手に入れる!|Lifehacker』(2013.01.29) http://www.lifehacker.jp/2013/01/130129minimal_negotiation.html --- あくまでも「個人的な見解」ですが、「勤務先に相談する」前にやるべきことがあるように思います。 まず、「労働基準法に違反するらしい」の「らしい」があるようでは「有利な交渉」は望めません。 まずは、「手元にある雇用契約書」や「給与明細」、「就業の実態が分かるもの」などの情報を元に「法令に精通している人」の意見を聞いてみるべきです。 できれば、「法令に精通している人」で、なおかつ「実務経験も豊富」ならば言うことはありませんが、そういう人はきちんと報酬を要求する「有能な社労士」である場合が多いので、とりあえずは以下のような窓口を利用されるとよいでしょう。(社名を明かさずとも相談はできます。) 『労働基準行政の相談窓口|厚生労働省』 http://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/kijyungaiyou06.html 『各種相談窓口|全国社会保険労務士会連合会』 http://www.shakaihokenroumushi.jp/general-person/soudan/ ということで、「バイト経験が豊富な友人」の助言はありがたく拝聴するとして、「その助言を頼りに判断・行動する」のは避けたほうがよいでしょう。 ***** (参照したサイト・参考サイトなど) 『労働法でトラブルから身を守る|雇用開発センター』 http://www.hiraku-navi20.jp/layer2/a11a.html 『Q&Aでわかる求人・雇用の基礎知識(平成26年版)|全国求人情報協会』 http://www.zenkyukyo.or.jp/info/?itm=21 --- 『労働基準監督署にうまく動いてもらうための3つのポイント|J-CAST ニュース』(2013/5/23) http://www.j-cast.com/kaisha/2013/05/23175638.html?p=all --- 『[PDF]労働基準監督業務について|厚生労働省』 http://www.mhlw.go.jp/jigyo_shiwake/dl/15-2a.pdf >>労働基準監督業務:22年度人員 2,941人(うち非常勤261人) 『産業別民営事業所数と従業者数の割合|総務省統計局』 http://www.stat.go.jp/data/nihon/g1306.htm >>580万4223事業所(平成24年) --- 『何も対策がないまま労基署が調査に来てしまったら|咲くやこの花法律事務所』 http://roumubengo.com/liso23/ ※ご紹介したサイトの信頼性についてはご自身でご判断ください

mrnokm_x
質問者

お礼

まずは話し合いから、ということで、勤務先と話し合ったところ、法令の範囲内でお給料が正しく支払われることになりました。一方、「これからは残業や早出はしないように、指示があった場合についてはお給料を正しく支払います」、という内容で合意となりました。法律的には正しい方向に是正されたわけですが、それまでの緩い労働環境が少し引き締まったように感じまして、現実としてこれで正しかったのかどうかは、やっぱり判断が難しいです。ただ、サービス残業しまくって得るお給料よりは全然マシ、ということで前向きに頑張っていきたいと思います。コピペ文で申し訳ありませんが、心からお礼申し上げます。ありがとうございました。

その他の回答 (3)

回答No.3

あなたが誤っていると思っているところを最初からケンカ腰で指摘しなくても 「初めてお給料をもらって、給与明細でよくわからないところがあるので、 少し教えてください」って聞きに行けばよいと思います。 経理の方でもたまにミスはあるので、そういう確認はすべきです。 ただ、基本的に早出・残業というのは、(特にバイトは)上司の指示・依頼が あった時だけやるものです。上司の指示・依頼もないのに勝手に早出・残業 時間をつけていたなら、その部分はあなたの個人的な作業とみなされたかも しれません。そのあたりも含めて確認すればよいと思います。 簡単な確認もせずに、いきなりブラックじゃないか心配して、最初から 辞めることや労働監督署を考えるなんて、マスコミや噂にとらわれ過ぎ だと思います。

mrnokm_x
質問者

お礼

まずは話し合いから、ということで、勤務先と話し合ったところ、法令の範囲内でお給料が正しく支払われることになりました。一方、「これからは残業や早出はしないように、指示があった場合についてはお給料を正しく支払います」、という内容で合意となりました。法律的には正しい方向に是正されたわけですが、それまでの緩い労働環境が少し引き締まったように感じまして、現実としてこれで正しかったのかどうかは、やっぱり判断が難しいです。ただ、サービス残業しまくって得るお給料よりは全然マシ、ということで前向きに頑張っていきたいと思います。コピペ文で申し訳ありませんが、心からお礼申し上げます。ありがとうございました。

mrnokm_x
質問者

補足

少し補足をさせていただきますと、勤務時間の履歴表(1分単位で正確な時刻が記載されている用紙)の右端に、直筆で8hとか9hとか書いてありまして、意図的な計算である部分が濃厚ですので単純ミスということはないと思います。また、残業に関しては上司の指示があって行っていることですので、その点に関しては受給条件は満たしていると思います。 なんにせよ、まずは確認を含めて相談、という形で検討しています。あくまでも辞める、労働監督署というのは相談して聞く耳をもってもらえず、やむを得ない場合のみの話です。

  • STICKY2006
  • ベストアンサー率29% (1536/5269)
回答No.2

単純な話ですよ。 >>皆様としましてはどう思われるでしょうか? 良し。とは思っていないけれども、労力に合ってないし、生きていけないわけじゃないから、長いものに巻かれるという楽な方法を選び、 「ダメな大人」が出来上がっていく。 だけです。 >>色々考えた結果、まずはバイト先に相談して、そこで聞く耳をもってもらえないのなら今のバイトを辞めて違うところへ移る、 >>未払い賃金などの問題点は労働監督署に行って一通り相談する、と言ったことを考えていますが、この判断でいいのでしょうか・・・? 仮にだけど。。。 一ヶ月20日間働き、毎日8.5時間勤務。 0.5時間のところを、1250円で計算されるべきで。。。と計算した場合、残業分は、0.5時間×20日×1250円で、12500円。 今のままだと。。。 0.5時間×20日×1000円で、10000円。 2500円のために、多分聞く耳を持ってくれないバイト先に相談して、きっと首切られるだろうけど機関に相談しにいき、別のバイト先を探す。。。 ために、何日か面接やって履歴書書いて。。。 今のバイトの時給に換算すると、3時間分ぐらいのお金。。。のために、3時間以上かかることをやるかどうか。ですかね。。。 「後々めんどくせぇことになるなら、まぁ、少しのことだしいいわ。。。」 って考えが、雇う側を助長するし、働く側が社畜になってく。。。まぁ、悪循環ですな。。。

mrnokm_x
質問者

お礼

まずは話し合いから、ということで、勤務先と話し合ったところ、法令の範囲内でお給料が正しく支払われることになりました。一方、「これからは残業や早出はしないように、指示があった場合についてはお給料を正しく支払います」、という内容で合意となりました。法律的には正しい方向に是正されたわけですが、それまでの緩い労働環境が少し引き締まったように感じまして、現実としてこれで正しかったのかどうかは、やっぱり判断が難しいです。ただ、サービス残業しまくって得るお給料よりは全然マシ、ということで前向きに頑張っていきたいと思います。コピペ文で申し訳ありませんが、心からお礼申し上げます。ありがとうございました。

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.1

普通のタイムカードには時計が付いていますから、分単位で打刻されるのが当たり前です。秒単位でも可能ですが、無意味だし桁が増えるからそこまではしませんけどね。15分単位なんてのは手書き時代の問題です。ワシの頃はそうだったけどね。タイムカード自体が非常に高価だったので、大きな会社しか買えませんでした。今どきは・・・ さて、未払い分を請求する事はできます。K本的には民事訴訟になります。労基署は勧告程度で終わります。 もちろん、会社を被告として告訴する訳ですからいきなりぶん殴るのと大差ありません。殴ったら違法ですが、告訴なら合法ですけど。 当然、バイトはやめる事になります。やめなくてもいいですけど、よっぽど根性があるか、よっぽどバカでない限り続かないですよ。 なので、程度問題で目をつぶる事になってしまう場合もあります。背に腹は替えられん、長いものには巻かれろ、つう事で。 もちろん、それで 良い という事ではありません。 割増賃金ですが、シフト制のバイトの場合だと変形労働時間制と見なせるでしょうから、必ずしも1日単位では判断しません。 週ないし1ヶ月平均しての数字が基準になると思います。小人数サービスだと週44時間超から割増です。あと深夜。

mrnokm_x
質問者

お礼

まずは話し合いから、ということで、勤務先と話し合ったところ、法令の範囲内でお給料が正しく支払われることになりました。一方、「これからは残業や早出はしないように、指示があった場合についてはお給料を正しく支払います」、という内容で合意となりました。法律的には正しい方向に是正されたわけですが、それまでの緩い労働環境が少し引き締まったように感じまして、現実としてこれで正しかったのかどうかは、やっぱり判断が難しいです。ただ、サービス残業しまくって得るお給料よりは全然マシ、ということで前向きに頑張っていきたいと思います。コピペ文で申し訳ありませんが、心からお礼申し上げます。ありがとうございました。

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