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イギリス以外のヨーロッパ諸国における英語教育
イギリス以外のヨーロッパ諸国における英語教育は、イギリス英語が主流ですか? 日本ではアメリカ英語が主流ですが、韓国や中国もそうですよね?
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日本ではアメリカ英語が主流ですが、韓国や中国もそうですよね? 1。 日本もイギリス英語だったのではなかったかと思います。 例えば、Z をアメリカ式に「zi:]と言わないで [zed] と言った証拠に「あの日上がったゼット旗を、君が仰いだ波の上」などと言う歌がありました。 http://takurou.co-site.jp/natumero/gunka/uminosingun.html また there is を「ゼアリズ」、there are 「ゼアラア」などと、僕が初めに日本人の英語の先生に習ったように r を入れるのも、イギリス式だと聞いています。 2。 韓国は三つの波、キリスト教プロテスタントの影響、朝鮮戦争以後の米軍の駐留、韓国の医学界はハーバード出でないと一人前には扱ってもらえない、などでおっしゃる通りアメリカ英語でしょう。 3。 中国は分かりませんが、香港などはイギリス領だったのでイギリス英語、最近のアメリカ留学ブームの影響、と混じっているのは無いでしょうか。 バーナードショーの言ったほどの違いはなく、まあ、どっちに転んでも米語も英語、ってところだと思います。
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- mide
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子供がフィンランドの学校に行きましたが,英語は主に英国式でした。ただ米国の本や 記事からの引用を教材にしていることもたびたびあり,その場合はもちろんアメリカ英語でした。 ヨーロッパ各国の人たちと仕事で英語のやりとりをすることが多いのですが,綴りや 文法,語法はほとんどの場合イギリス英語的です。アジアの人々相手だと,アメリカ英語が 多いなと感じます(インド以外)。
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回答ありがとうございます。
- oignies
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圧倒的にイギリス英語主流ではないかとおもいます。
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回答ありがとうございます。
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