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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:誤入金時の仕分け)

誤入金時の仕分けについて

このQ&Aのポイント
  • 誤入金時の仕分けについて質問があります。
  • 毎月の定額売上と誤入金の仕分け方法がわかりません。
  • 普通預金と仮受金の取り扱いに迷っています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • keirimas
  • ベストアンサー率28% (1119/3993)
回答No.3

月末に締めて翌月20日に入金がある場合,今月を5月とすると、オーソドックスな仕訳例は以下のようになります ・4月(先月)30日   売掛金 10,000 売上 10,000 ・5月(今月)20日   普通預金 23,000 売掛金 10,000             前受金 13,000 ・6月(来月)30日   前受金 10,000 売上 10,000 ・7月(再来月)31日   前受金 3,000 売上 10,000   売掛金  7,000 ・8月20日   普通預金 7,000 売掛金 7,000 ・8月31日   売掛金 10,000 売上 10,000 ・9月20日   普通預金 10,000 売掛金 10,000 ・9月30日   売掛金 10,000 売上 10,000 ・・・・・・・(以下同様)・・・・・ しかしなんらかの事情は分かりませんが、毎月定額で10,000円の売上がある(変動しない)のであれば、質問に書かれた方法でも大きな問題はないでしょう。

huu427uuh
質問者

お礼

大変丁寧な回答をありがとうございました。 経理は初めたばかりで、早々にこのような過入金があり、 初心者の私はパニックになってしまいました。 皆さん、大変詳しくお教え下さり、本当にありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • hinode11
  • ベストアンサー率55% (2062/3741)
回答No.2

質問者は現金主義の会計(経理)をしておられるので、その立場を尊重して回答します。 《注》この回答は、発生主義会計を採用する閲覧者の参考にはなりません。 >このような仕分けで良いのでしょうか。 基本的には合ってます。しかし、超過入金分は来月以後の売上代金に充当する契約(客との約束)なのですから、「仮受金」よりも「前受金」の方が良いでしょう。 以上、税込経理方式。

huu427uuh
質問者

お礼

丁寧な回答をありがとうございました。 仮受金より、前受金の方が良いのですね! 現金主義?の会計…発生主義?というのがよく理解できませんが、仕分けの仕方は合っているとのお言葉に安心致しました。 これからもっと経理について勉強致します。 ありがとうございました。

  • -9L9-
  • ベストアンサー率44% (1088/2422)
回答No.1

一般的に、飲食業や小売店などの現金商売でない限り、入金と売上を直結した仕訳は好ましくありません。売上として計上すべき時期と入金のタイミングとは関係ないからです。 入金とは関係なく、売上は納入実績や契約に基づいて会計基準にのっとった時に計上(売掛金/売上)すべきであり、入金は入金で処理(現金預金/売掛金)すべきです。 こうしておけば、売上は売上で正規に計上され、売掛債権についても残高で正しく管理できます(売掛金のマイナスが生じても相手が了解しているものであれば問題ありません)。 質問の内容についてこれでいいかと聞かれれば、現金商売ならいいけれど、そうでないなら売上の計上がおかしいということになるでしょう。

huu427uuh
質問者

お礼

経理についてお教え下さり、ありがとうございました。 当方、経理は初心者のため簿記の勉強中でして このような説明は大変有り難いです。 ありがとうございました。