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四十九日とは?質問文章からセンセーショナルなタイトルを生成
- 先日夫の祖父が亡くなり、四十九日に関して疑問が生じました。義祖母が痴呆であるため、義母が喪主となっていますが、なぜ私と子供達は呼ばれないのでしょうか。
- 私の子供達はまだ3才と1才で法要において大人しくできるか不安ですが、私も呼ばれていないのに私の父だけが呼ばれるのはなぜでしょうか。
- 私も義祖父には可愛がってもらっていたので、四十九日に参加したいと思っています。どうすれば解決できるでしょうか。
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追加 >私の父 ふつう姻族の(配偶者の)お父様が四十九日に呼ばれることはあり得ないことです。貴女の代わりでしょう。(仮に私なら、義理の息子の祖父の四十九日に呼ばれたら迷惑です)
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- siorisann
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我が家でも 同じようなことがありましたが それぞれの孫の家(質問の例で言えば質問者様の夫)に案内があり、何人来ますかとの問い合わせでした。 ウチでは私も出席しましたが 他の孫(夫の兄弟)の家では本人だけ配偶者連れと様々でした。 質問者様に案内がなくても 旦那さんを通じて2人で出席すると伝え 質問者様の父は都合が悪くて欠席しますと断ったらどうでしょうか。また、49日などでは 幼児連れでも 読経のときを除けば 多少賑やかとなっても問題はありません。 ところで 一人出席の家と2人出席の家では 法要後の会食代が倍かかりますから ご仏前も倍でしょうね・・・
お礼
何人来ますかの問い合わせも無く1人限定なので、私が同席する術はないです。 私は後日子供達を連れて墓参りに行く事にしました。 回答ありがとうございました。
- merciusako
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>このようはケースはありえるのでしょうか? 「誰に声をかけるのか」は義母さんの考えによるものですから、「正しい基準」というものはありません。 故人の霊は四十九日さまよっているとされ、四十九日は「故人の霊の行き先が極楽か地獄かが決まる日」ですから、死者の成仏を願う「忌み明けの法要」です。 呼ばれた、呼ばれない、という形式よりも、法要の意味を理解し、故人を偲び冥福を祈るという気持が大切です。 「義祖父には可愛がってもらっていた」ということですから、当時を思い出して手を合わせるだけでも立派な出席ですよ。
お礼
無理矢理に四十九日に行く事を考えず、後日子供達も連れて墓参りに行く事にしました。 回答ありがとうございました。
- goold-man
- ベストアンサー率37% (8364/22179)
法要は喪主(喪主代理人)が呼ぶ方(人)だけで営む行事(仏事)です。 呼びかけられなかったなら(出席を依頼されなかったら)それだけ包まなくて(料理代など)もよい(ご主人の分だけ包む)と思うだけで、ご自分が後日お墓なども(できれば仏壇へも「ご仏前」・線香代を)お参りすれば気が収まります。(納得がいかないからと、押しかけて行くべき行事ではありません) ちなみに先般、親戚の遺族喪主から一周忌法要の参加依頼を受けましたが、用事があり妻だけの参加で私の料理はキャンセル(日にちは十分余裕あり)してほしいと言いましたが、私の料理も持ち帰ってもらうと言い張りますので、2人分参加の「ご仏前」3万円を包みました。(直系でないので、一人なら1万円でよいはず) 最近は葬儀でも簡素化で「家族葬」「直葬」などする方もおられます。周りの人が葬式・告別式に参加したいと思っても、できないこともあるのです。(納得できないから葬式・告別式をぜひやってください、とは言えません) ひそかに義祖父様を偲んで拝むことで(故人には)通じると思います。
お礼
無理矢理に四十九日に行く事が私のエゴだと感じました。 後日子供達も連れて墓参りに行こうと思います。 回答ありがとうございました。
- suzakuaoi
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こんにちは。 長文回答です、すいません。 義母の葬儀から法要をとりしきった経験をもちます。喪主は義父でした。 まず、葬儀から法要に至るやり方考え方は地域、宗派、家庭の価値観、喪主の考え方、経済環境などで実にさまざまです。 ですから「これがベスト」というやり方はないんだな、というのが私が経験して思ったことでした。 私も近所に住む、遠縁にあたる方を法要に呼びませんでした。 確かに私が嫁いでくる以前から義母が懇意にしていたひとでしたが、近しい親類ではなく、また晩年義母からは、その方に対して良い印象を感じない話ばかり聞いていた(つまり敬遠していた)ので、呼ぶ必要はないと判断したのです。 (もちろん義父にも主人にも相談しました) しかし三回忌直前になって、義母の弟叔父から「なぜその人を呼ばないのか」と尋ねられました。 私が嫁ぐ以前、まだ義母が若い頃には、親類以上にその方に世話になり助けられていたのだと、その時はじめて知ったのです。 しかし先に言ったとおり、私自身は義母から、その方への批判めいた話しか聞いておらず、そこからの判断しかできなかったのです。 (主人はこのことがわかったあと「いやぁ、呼んだ方がいいと思ってたんだけど」なんて言いました!怒。先に言えよ!先に!) つまり、貴女ではなく貴女のお父様が呼ばれた経緯がどこにあるのかは、お義母さんに聞くしかないと思います。 義妹さんも呼ばれてないのでしょう? 義妹さんのお父様も呼ばれてない。 とすると、貴女のお父様を呼ぶことでお義母さんは、おじいさまが可愛がっていた貴女へ、最大限の敬意をはらわれているのかもしれません。 どこまで呼ぶのか、主催がいちばん気をつかうところです。 義妹さんに配慮しつつ、貴女への感謝の気持ちを現すためにどうしたらよいのか、お義母さんも悩んだのかもしれません。それに、法要は基本参加自由なんですよ。 お接待の席が限られているから主催が案内を出すだけで、故人のためにお経を唱え、手を合わせるのに席のあるなしは関係ありません。 貴女がおじいさまへの感謝の気持ちを現したいと思うなら、読経の間だけでも同席させていただけないか、あとは後方でお手伝いします、と申し出てみてはどうですか? おじいさまもきっと喜ばれると思いますよ。
お礼
後日、子供達も連れて墓参りに行こうと思います。 読経中に子供達が静かに出来るとは思えないので。 回答ありがとうございました。
補足
義理の妹のお父さんは既に亡くなられているんです。 私の主人の勤め先の会社の社長が私の父なので、その様な経緯になったのかも知れません。 そして、義母が口を滑らせ、私の父は香典に2万だったのに対し義理の妹のお母さんが1万だったから損すると放ったんです。 確かに会食の費用はかかるとは思いますが、損得勘定なのかと感じたのも確かです。
お礼
私の父の会社の従業員に私の主人と弟がいるので、その様な経緯になったのかも知れません。 私が同席出来ないので、私の父にも無理に行く事はないと伝えてみます。 回答ありがとうございました。