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四十九日
初めてなのでよくわからないので教えてください。 義理の母の四十九日がきます。 場所は、葬儀やさんのところを借りて法要します。 主人の兄が兄弟で果物をあげるのでと言ってきました。 四十九日に兄弟からあげるものなのでしょうか? 父がするものなんでしょうか? 気持ちはあればあげてもいいのかと思うのですが よくわかかりません。 あと、香典の袋の表書きは四十九日なので御霊前で いいのでしょうか?よろしくおねがいします。
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>義理の母の四十九日がきます… 施主は誰でしょうか。 まあ、舅さんだとして、 >父がするものなんでしょうか… 施主は、あげるのでなくもらう側です。 供物類は読経が終わり次第、ばらばらにしてレジ袋などに詰め直し、施主からお参り客に配られます。 >主人の兄が兄弟で果物をあげるのでと… 跡取りとなる者は、施主と同じでもらう側です。 分家した次男以降や他家へ嫁いだ娘は、それぞれ一家の代表として金品を出します。 葬儀や法事は一族郎等全員の共催行事でなく、喪主・喪家の単独行事です。 たとえ故人の子供であっても、分家した次男以降や他家へ嫁いだ娘は、別の家となります。 したがって、未婚の者を除いて、兄弟一同でなどという考え方はありません。 >香典の袋の表書きは四十九日なので御霊前で… 日本人に多い仏式だとは思いますが、浄土真宗なら「御仏前」、真宗以外なら御霊前で良いです。
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- chie65536(@chie65535)
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>香典の袋の表書きは四十九日なので御霊前でいいのでしょうか? ・仏教の場合 四十九日法要までは「御霊前」、その次の、一周忌法要で、初めて「御仏前」を使います。 ・浄土真宗の場合 故人が亡くなってすぐに「御仏前」を使います。 ・神道の場合 「御霊前(みたまのまえ)」を使います。
- ts3m-ickw
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果物は気持ちの問題なので、親族で話し合って決めればいいと思います。 香典の表書きは一般に四十九日までは「御霊前」でいいのですが、浄土真宗のみ「御仏前」になります。