※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:相続時のおける遺言に代わるもの)
相続時の遺言代替とは?相続における遺言の重要性と注意点
このQ&Aのポイント
相続時における遺言に代わるものとして、母が考えているのは相続時精算課税の使用
父の相続が終わってから10年が経ち、現在は高齢の母が生きている
母は遺言書を希望しないが、相続時精算課税の問題についてアドバイスを求めている
相続時における遺言に代わるもの・・・
父の相続は10年前に終わりました。
現在、高齢の母がおります。
父もそうでしたが、遺言を書く人ではありませんでした。
そんなことで喧嘩などしないでくださいとの本人の希望でもありました。
父の時は、母に申し送りをしてたので母の一存(不満はあったようですが)で相続は誰も文句も言えずに無事に終わりました。
母も遺言を希望しません。私が生きている間に誰にいくら使おうが、また誰にいくらあげようがが私の意思だといいはります。たまたま、当方は母との信頼関係もあるため母は誰に何と言われようと気にすることはないと言ってくれてます。けれど各々が不満があるように思います。
数年前に当方が、家を新築する際に相続時精算課税をマックスに使用しました。
会計士の先生は、相続時に問題になりますので、当方の相続の時にはその分を差し引きをします。
と助言されました。母は私が勝手にしたことなので、そんなことは気にすることはないので相続時には、きっちりと何等分かをもらってください。と、言ってくれてはいるのですが通用しませんよね・・・
母は遺言は書きません。そこで質問なのですが、当時に使用した相続時精算課税は相続の時に母が何らかの形で文章を作ってくれていれば通用するものなのでしょうか?
母は、覚書でも作っておいた方がいいかしら?と、言ってくれています。
アドバイスをいただきたくよろしくお願いします。
お礼
迅速のご回答をいただき有難うございます。 とてもわかり易いご回答をいただき勉強になりました。 昨今、兄妹間での相続時の争いを聞くと胸が痛くなります。 どこの家でも起こりうる問題ですよね・・・ 当方の兄弟は、そんなこと言う人がいないと信じたいとこですが・・・ 日常の会話の中でも節々に言われております。 今まで大変お世話になったのだから、母の面倒は見るのは当然のように言われております。 それって、世話にならなかった人は面倒を見なくていいの? って感じです。 それでも親心なんでしょうかね~? 母は、せっせと他の兄妹に貯金・保険をしています。 何も面倒もみず当方に任せ、そしていいところだけ持っていってしまう兄妹に少し気分が悪くなります。 でも後悔のないよう今後も母のお世話をしていきたいと思います。 自己満足かもしれませんが・・・