理研石井委員の不正は不問ですか

質問

質問が五時間以内に二度も消されて三度目です。全く統制です。

2001年3月の東京女子医科大学事件は手術中にミスした助手は無罪で隠蔽した講師が有罪です。助手の無罪はともかく隠蔽した講師が無罪で助手が袋叩きだったらおかしいのです。それこそ科学的にです。

また、女子医大で火葬後異状死届け出という内部告発事件も取り上げれていますか。

テレビなど見ませんが小保方叩き以上に厳しい報道がなされていますか。そうならない日本の理由を教えてください。矛盾に平気な人らによる小保方批判が理解できません。科学者としてどうとか、なら調査委員や女子医大はどうなるの。

ご教示よろしくお願い致します。

回答No.3

noname#194720 · ベストアンサー

＃1です。
ワイドショーはあまり観ませんが、ロンドン大学から科学誌に投稿している教授のことは全く知りません。特集東京女子医大事件教えて頂き有難うございます。この事件は微かに記憶があるといった程度でしたので大変勉強になりました。情報に疎いこと、無知なことは恐ろしいことですね。女子医大事件に関する書物も色々出ているようなので読んでみようと思います。カルテの改竄を指示したとされる今井名誉教授など、その後どうなったのでしょうか。仰るように特定機能病院に再承認された年に小保方さんが…というと小保方さん問題も別の顔が見えてきますね。小保方さんの不正が理研でどの程度の悪意だったのか…この投げ掛けも深い意味を持ってくるように感じました。とにかくお茶の間であれ、人を裁くときには情報と知識を持っていなければなりませんね。勉強します。

補足

ご回答ありがとうございます。ですからマスコミは報道しているようでフリをしているだけなのです。急所を打たないプロレスですから共犯ですね。公務員同等にマスコミも叩かれないのです。個人名が叩かれなければ痛くも痒くもありません。そういう意味では理研の登場人物らよりも霞ヶ関やマスコミの幹部らが悪党なのです。
先述した紹介ページは文理双方に読む価値がある一品に思います。老婆心で一つ申し上げると、手術して死にかけになった患者がどういう時系列で偽装されていくかが分かりますよね。それに似ていたら似ているという事です。そして前回の反省を踏まえた高度な隠蔽に進化します。一度稚拙な隠滅に失敗したら次の時には新しい隠滅プロトコルは出来上がっています。今回は火葬してから異状死を届けたそうです。
なぜ日本人は小保方博士への社会的制裁を正義だという馬鹿ばかりなのでしょうか。組織を根本的に粛清しなければどんどん悪質に繰り返すという事が大事なのに。小保方博士叩きは悪を助ける最悪馬鹿です。マスゴミがしているくらいだからそのまんまなんですけどね。マスゴミが報道しないところがという単純法則ですね。悪と手を結ぶマスゴミは小保方さんをいじるだけにしておきたかったのですがマスコミがやると裏目になる法則でぐちゃぐちゃです。最初から理研叩きをしたら終わっていたのです。もはや理研叩きぐらいでは済まない段階です。小保方博士を見下せるほど小保方博士より知力のある日本人はまず少ないと思いますね。

「一方、拠点メンバーが担当する大学院先端生命医学専攻では」に続く文書には名指しはされませんがハーバード大医学部に留学した大学院生がいることを最高の実績証明として挙げられています。
「早期食道扁平上皮癌」と「大和雅之」で検索すると現在、細胞シートの臨床試験期間中にありその終了が６月だと分かります。細胞シートは小保方さんが参加した研究です。その特許は韓国で出願されています。

しかし解説記事はない。おかしい。マスゴミもお役所仕事だからか。
カスネタでも盛り上げたいのがマスコミならば、ここまで報道自粛される必要がなぜあるのか非常に不思議なのです。ですから形式的な理由付けは可能でも、単に残念ながら絶望的に日本人は愚かな民族だという前提から認めるのが合理的な科学に思えます。おそろしい異常者民族なのです。馬鹿のくせに最先端技術で商売してきたのは小保方さんではなく日本民族なのです。

回答No.2

onbase koubou（@onbase）

STAP細胞論文の問題は「論文公表から3ヶ月たった現在でも追試に成功したという明確な報告がない」ことで、そのために論文内容そのものに疑義がでているのです。
画像取り違えその他は一般人にわかりやすい部分なのでマスコミがことさら取り上げているに過ぎません。
追試の成功例が続々とあがっていればこんな形での追求にはならなかったものと思わます。

補足

ありがとうございます。
成功例は追試する人がいませんから（笑）どっちでもいいのです。他人を裁く人らの矛盾について質問しています。
ひと言だけ言っておきますといつから日本人はそんなに細胞生物学の論文に価値を求めるようになったのですか。仮にＳＴＡＰキメラが出来ても臨床的にはｉＰＳの後手です。それをひっくり返す不正宣伝が笹井さんの癌になるならない発言です。風評被害で訴えていいくらいです。かなりワイルドな事件ですが小保方さん以上の人らがワイルドにしたのです。理事長は逆ギレしてカルチャーが変わったのかととぼけたり。理系教育推進座長がカルチャーいうなら培養のカルチャーだろうに。小保方会見の小保方さんの発言は完璧です、一方、理事や委員長や他の人らの発言がメチャメチャなのです。小保方批判者は矛盾しています。

不正とは隠蔽なんです。そして同じ改ざんをしている人は裁いたらいけないのです、その矛盾が悪なのです。
我々が対象にすべきは、再現性とかじゃないのです。女子医大事件の例を挙げましたがあの判決が善悪なのです。今回はさらに調査委員会がそうだったというのまであるのです。自分が切り貼りしていてたら下っぱの切り貼りを断罪できますか？はっきりしている事だけで議論されないと。サンプル調査は小保方さんはしてくれといい理研がさせないようにしているのです。そこを冷静に考えたら小保方叩きにはならないのです。
小保方叩きばかりやってるマスコミが不思議だから質問しています。マスコミが尻尾切りに加担していませんか。それこそ愚民化報道ではありませんか。小保方博士を断罪する前に理研であり女子医大の報道であり順番としてその逆は社会力学的に成立しませんよ。つまり尻尾切りとはそういう原理なんだから。

回答No.1

noname#194720

小保方さんに限って言えば弁護団の作戦とさえ思えますね。これから第二第三の矢が放たれるのではないでしょうか。産経新聞によれば石井委員長は今回の問題に関して不正ではなく学術誌もそれを認め訂正を承諾していると述べているということですが、到底納得できるものではありません。しかしマスコミがそれを取り上げないと考えるのは時期尚早ではないですか。各社スタンスの取り方を検討しているのではないでしょうか。北海道警の裏金問題も然り、弱いものは挫かれ上のものは金を返したからいいだろうとばかり。北海道警と北海道新聞の幹部の秘密交渉など一体この国はどうなってるんだろうと思うばかりです。また警察検察の証拠捏造とかもね。(袴田事件)しかし善悪判断が出来ない日本人ばかりではないと思いたい。個々は確りと判断力があるのです。しかしそれが組織として一つの方向に流れてしまえば止めることが出来ないということでしょう。それが民度と言うのなら言葉に詰まりますが。と回答するや即刻質問削除のメールがきました。今一つ基準がわかりませんね。

補足

ご親切にありがとうございます。汚さに鈍感な人らが多いから美しい日本なのだと思います。外人は日本の街路にゴミがないと誉めるだけで日本人（社会）が美しいとは全く思っていません。むしろ汚い思っています、留学生も同様ですし、理研に１５年間いて、今ロンドン大学から理研の不正強要を拒否して首にされたと科学誌に投稿している教授もいます。（私はテレビ観ないので）それもワイドショーのニュースになっていますか？要するに小保方博士の不正が果たして不正が強要されるサティアン（理研）内でどの程度の悪意だったかにとって極めて重要なはずですが。

小保方博士が研究者の学ばれた女子医大については、
「特集東京女子医大事件（Ｈ１４.８.１９の記事を追加」のページが分かりやすく勉強になりますのでどうぞ。それを参考にしますと、女子医大の瀬尾医師は明香さんの死の３日後、臨床検査技士に記録改ざんを命じます。またＩＣＵの記録改ざんを看護師に術後の瞳孔径６～７ミリを４ミリに訂正しろなどを命じまくります。（紙の記録には同一の筆跡が必要です、）最終的に改ざんはなされたのですが、ここで看護師らから涙の抵抗があったそうです。ジャーナリストの那須優子看護師はそういうところを伝えるべきです。１３年後の今年２月にも術後ＩＣＵで死亡した２歳が火葬後に異状死届け出をされています。手術日は石井委員長のSTAP論文調査委員会が調査を開始した２月１８日です。
２００１年の女子医大事件に対して厚労省医療分科会の医師らの大半が隠蔽工作を許さない、病院に反省の色がない、として、女子医大の特定機能病院の承認が取り消しされる行政処分になりました（2002年から2007年9月まで取消状態。この再承認された2007年に小保方晴子さんが女子医大に先端研究室に登場するのです。ジャンヌダルクです）。
文科省などが理研に何かしなければ極めておかしいのです。会計検査院（早稲田卒の初の女検査官）も何かしなければおかしいです。これだけ日本中おかしいのに組織や学会の下っぱの小保方博士が罪を一人で背負ったら理研のスケープゴートないし再生医療税金ロンダリング役人らのジャンヌダルクです。
今、臨床試験中のようです、小保方さんが女子医大で研究参加していた細胞シートが（2013年1月～2014年6月）。研究責任者は脳梗塞らしい大和雅之教授です。対象疾患は早期食道扁平上皮癌。TWInsのテクが稚拙ではコンタミしますよ。