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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:えん罪がまた出た。)
えん罪がまた出た
このQ&Aのポイント
- 福井で起きた女子中学生殺人事件の犯人とされた人が再審開始決定を受け、無罪が事実上確定したが、一審の懲役要求が十三年に対し、確定判決は懲役七年という逆転有罪の結果となった。
- 疑わしい事件であれば無罪にすべきであり、裁判所の裁判官が自信が無いからといって刑を軽減すべきではない。
- このような誤判が続く限り、死刑廃止論者の反対意見が強まる可能性がある。賠償責任を課す法律を考えるべきではないか。
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- yamato1208
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- nishikasai
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noname#153189
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- yamato1208
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- tabasuko_otoko
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回答No.1
お礼
再審の結果無罪になった人たちの中には、 実際には犯人であった可能性が高い人もいると、 僕も思います。 証拠なんて言うものはどんな偶然で見つかるか、あるいは見つからないか、 全くわかりません。 運次第です。 この事件の人も、そうとう素行が悪かったことは報道などされていますから僕も知っていますし、 たぶんこの人が犯人かなあという風に思っています。 ただし、 証拠がないのに、 有罪を宣告して刑務所に入れてしまうことは、 裁判官の負けです。 悪い奴でも、 法律に則って正しい判断をする必要があります。 それをしないでいると、 何年、何十年も経ってからこうやって間違いを正さなきゃなりません。 それなら最初からやればいいと思います。