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英語(間違い訂正)
(カッコ)の(1)~(4)のどれかが間違っていて訂正する問題ですが分かりません。 I ((1)was wondering) ((2)how far) I should trust him and had an uncomfortable impression ((3)which) he knew ((4)what I was thinking). 答えと解説お願いします(><)! あと訳もいまいち分からないので書いてくれたら嬉しいです!
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同格の that について説明しますと、 the fact (which/that) I know だと目的格の関係代名詞で「私が知っている事実」 know なのは fact です。 the fact that I know it だと、同格で「私がそれを知っているという事実」 知っていることは別にあり、それを知っているという事実。 この that は think/say などの後にくる that と同じであり、省略可です。 関係代名詞にしても目的格は省略可で、that も使えるので、 that であったり、省略したりしたら、区別できません。 どちらのつもりで書いてもほぼ同じではあるのですが、 唯一、which にすることはできないわけです。 「私が知っている事実」と「私がそれを知っているという事実」 この区別が誰でもすぐわかるか、というとそうでもないのと同じで ここでもそう大差ないわけですが、which はおかしい、ということです。
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- wind-sky-wind
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適当に読む分にはかまわないのですが、 I was wondering how far I should trust him and (I) had an uncomfortable impression (that) he knew what I was thinking. というふうな構造で、was という過去と had という過去が and で結ばれているのであって、 had 以下とか、impression の部分が wonder の中に入るわけではありません。 だから、訳としては窮屈になりますが、 「どの程度彼を信頼したらよいだろうかと思った、 そして、私が考えていることを知っているという不快な印象を持った」 結局、この人は私の考えていることをわかっているみたいで不快で、 どの程度信頼していいものか、という感じです。
お礼
訳の意味が良く分かりました! ありがとうございます(●^o^●)
その原文は、例えば以下にあるものでしょうね。 http://books.google.co.jp/books?id=-8tjv8KiQsMC&pg=PT122&lpg=PT122&dq=%E2%80%9DI+was+wondering+how+far+I+should+trust+him+and+had+an+uncomfortable+impression%22&source=bl&ots=pyUSHD0sS6&sig=MJh8ZZnukwoZDUNYPZuWvQNpnN8&hl=ja&sa=X&ei=RPxVU_WpIZWF8gX8zIHQCA&ved=0CE0Q6AEwAw#v=onepage&q=%E2%80%9DI%20was%20wondering%20how%20far%20I%20should%20trust%20him%20and%20had%20an%20uncomfortable%20impression%22&f=false >I was wondering how far I should trust him and had an uncomfortable impression that he knew what I was thinking. 「私がいぶかしんでいたのは、どの程度彼を信頼すべきか、彼が私の考えを読んでいるということが、どの程度不快であったかということだ。」 そのthatが関係代名詞に見えるということで、whichにしてみた設問ではないかと思います。でも関係題名だとおかしいんですね。he knew what I was thinkingは何も欠けていない文です(thinkの目的語はwhat)。だから、関係代名詞whichでつなげません。 関係代名詞ではないthatだということですね。接続詞の用法で、同格を導くthat、副詞節を導くthat(特に、理由、原因等)、いろいろあるうち、自分で納得できるものを選べばいいかと思います。 ・ご参考 http://kotobank.jp/ejword/that?dic=pej4&oid=SPEJ07275100 →「━━[接]」(接続詞)の項を参照。
お礼
URLもありがとうございます!
- wind-sky-wind
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私はどの程度まで彼を信頼すべきだろうかと思った、 そして、私が考えていることを知っているという不快な印象を持った。 think は通常進行形になりませんが、「~しようかと思っている」のような意味では使えます。 微妙ですが、それ以上に、この impression の後は欠けることのない文が続いていますので、 関係代名詞ではなく、同格の that がふさわしいです。 the fact that SV で「~という事実」でおなじみ。 だから (3) which → that です。
お礼
なるほど、同格のthatですね! 分かりました(^v^) ありがとうございます!
- oignies
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(3)が不要です。 わたしは、かれのことをどこまで信用していいのかわからずにおり、また、彼にはわたしのかんがえていることがわかっているという居心地のよい印象をもっていた。 が日本語の意味です。(3)については、impressionの内容をhe knew以下で説明しているのですが、いれられるとしたらthatかとおもいます。ここにwhichはいれられないのです。ほかはそのままいれて英文がつながるものばかり。
お礼
なるほど(●´ω`●) ありがとうございます!
お礼
whichはおかしい! 分かりました! ありがとうございます(*'ω'*)