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東京ドームm個分、n杯分

西ノ島は東京ドーム21個分の広さになったそうです。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140417/k10013805441000.html が、正直かえってそのたとえはわかりにくいです。 大きな面積や容量についての報道に表記の表現がよく用いられますが、決まりはあるのかそれとも各報道機関によってまちまちなのか?実際どういう計算なのでしょうか? 面積について ・フェアグラウンドの面積 ・グラウンド部分の面積 ・客席を含み、斜め部分考慮 ・グラウンドと客席の斜め部分と天井の丸い部分も含む ・外側の壁の面積も含む ・中の通路も含む ・中に入っている商業施設の表面積も含む ・グラウンドと客席の敷地面積 ・周囲の商業施設も含む 容量について ・フェアグラウンドと天井の間の空間 ・グラウンドと天井の間の空間 ・グラウンドと客席の敷地面と天井の間の空間 ・グラウンドと客席の面と天井の間の空間 ・グラウンドと客席の敷地面と天井との間の空間から建物を引いたもの のどれに近いですか? そして、西ノ島の表面積のことを言っているのか、それとも標高を無視して海岸線で閉じた領域の面積のことを言っているのか、大潮のときなのか平均潮位のときなのか。

みんなの回答

回答No.1

関西では、甲子園何個分、という言い方をするので、表面積ではなく単に面積なのでは? 関西だと東京ドーム何個分って言われても、イメージが付きませんし、半分は地中の中でしょ。 さらにイメージが湧きません。

noname#257638
質問者

お礼

えっーそこですか(笑) 別に大阪ドームでも福岡ドームでもメトロドームでもどこでもいいです。 どうやらカテゴリを間違えたようで大変失礼しました。

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