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重いコンクリブロックを4つ、軽い発泡スチロールブロ

重いコンクリブロックを4つ、軽い発泡スチロールブロックを6個買い、9mm合板を1枚を五等分して5枚のボードを作りました。 これを釘打ち無しで5段に積んでいく場合、下段から重軽軽軽重の順に積んでいく場合と、下段から重重軽軽軽と積んでいくのとではどちらの方が強度が高く安定しますか? 候補1 重 --- 軽 --- 軽 --- 軽 --- ボード 重 候補2 軽 --- 軽 --- 軽 --- 重 --- ボード 重 科学的に転倒しにくい方を教えてください。その理由もお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • foomufoomu
  • ベストアンサー率36% (1018/2761)
回答No.3

ブロックは、安い厚さ10cmのものですか? でしたら、どちらも1mも積むのは危険です。固定せずに積み上げるだけで、高さ/幅が10にもなるような構造が安定するはずがありません。せいぜい4ぐらい(2段積み)がいいとこです。

nazeka2016
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 そうです。コーナンやカインズで売られている普通のコンクリートブロックです。さすがに5段は危険ですか。 2段にしておきます。地震が怖いんで。。。

その他の回答 (3)

  • keyaki4
  • ベストアンサー率13% (11/80)
回答No.4

候補2 理由は、候補1は重心が高くなるから。

  • Tann3
  • ベストアンサー率51% (708/1381)
回答No.2

 底になる1辺の長さと、全体の高さとの割合が分からないと、なんとも言えません。  底は1辺が1mの正方形、全体の高さが10cmなら、「転倒」は考える必要がなく、もっぱら「すべり」を考えればよいので、上が重い「候補1」の方が、摩擦力が大きくできて好都合でしょう。  短い方の1辺が10cm、全体高さが1mなら、圧倒的に「転倒」が問題なので、重心が低い「候補2」の方がよいでしょうね。物理的に言えば、「候補2」の方が、転倒に対する回転モーメントが小さく、転倒しにくいということです。  それに、発泡スチロールは形状を保持する力が弱いので、上の方ほど形状不安定になり、「候補1」のように上に重いものを乗せるのは不安定かつ転倒したときに危険でしょう。(高さ1mの踏み台として、脚立ならよいが、座布団を1m積上げて使うのは不安定というのと同じ。座布団も、上に重いものを載せなければ1m積上げても大丈夫でしょう)  「釘打ち無し」とのことですが、接着剤や摩擦を大きくする工夫を考えれば、かなりのケースでこちらが有利だと思います。  上記2つの分岐点がどの辺になるのか、なかなか理論的には難しいと思います。  ご質問者さんの想定しているものの寸法を考慮の上、ご判断ください。

  • ORUKA1951
  • ベストアンサー率45% (5062/11036)
回答No.1

重心を考えたらよい。 科学的とは、推測して、実験や観察で確認していく手法のこと。  ⇒科学的方法 - Wikipedia( http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%91%E5%AD%A6%E7%9A%84%E6%96%B9%E6%B3%95 )  身近にある適当な物を机の上に同じように積んで机を傾ける。

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