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アクセントと発音の関係

ある参考書に長母音を含む音節にはアクセントがある。例外なし。 例: famous, player, climate, potato, etc とありました。 そこで、質問なのですが、長母音だからアクセントがあるのでしょうか? それとも、アクセントがあるから長母音なのでしょうか? 質問者本人にも、今ひとつ、自分が質問していることが、意味があるのか、よくわからないまま質問しています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Him-hymn
  • ベストアンサー率66% (3489/5257)
回答No.4

英単語は、アクセントがある音節、ない音節がはっきり区別されます。アクセントがあるということは強めることであり、ないということは弱めるわけです。強めるためには、そこを強く読むだけでなく「長く」読むべきですし、弱めるためには、そこを弱く読むだけでなく「短く」読む、さらっと読むべきです。 アクセントのない部分の多くは、eを逆さまにしたinverted "e"の発音記号で示される、曖昧母音となります。ほんとうに曖昧性をもった弱い音です。これに対し、母音の発音を2つ重ねた2重母音は強い音です。この2重母音は、アルファベッド読みのa, i, oです。また、伸ばす音もあります。それはe, uにi:などがあります。こうした音が強く読むことがあるわけです。 でも、2重母音・伸ばす音だからと言って、100%いつも強勢があるとも限りません。今、頭に浮かんだ単語では、ironicの最初のi、candiesのieの部分など、アクセントがありませんね。でも、英語は複雑な歴史を持った言語ですから、例外はよく出てくるものです。 以上、ご参考になればと思います。

moo_a3123
質問者

お礼

回答、ありがとうございました。例外がないと書いてあったので、本当にそうなのかと思って、質問しました。

その他の回答 (5)

  • Shinnbone
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回答No.6

その参考書はデタラメです。 例えば: Duality Locality Reality 等は、それぞれ最初の母音が長母音ですが、短母音の "a" にアクセントがあります。他にも: Bilaterally Nationalize 等、特に suffix のついた単語には、長母音を含みながら短母音にアクセントのある単語はいくつもあります。 さらに、 Dissect Recipe Robust 等々、考えるといくつも出てきます。 このサイトで以前にも言った事ですが、日本の英語の参考書には、アテにならない物が多い様です。

回答No.5

学校時代、発音は得意でアクセントの問題は難なくこなしてました。 ただ覚えていれば自然と法則が身につきます。 そのうち、初めて目にする単語の読み方やアクセントは結構わかるようになります。 同じ単語でも名詞と動詞ではアクセントの位置が変わったりします。例: record 余談ですが、自然な会話では、イントネーションの付け方によっては、平坦に話してアクセントがなかったり尻あがりに発音したりと、教科書通りに皆がしゃべっている訳ではありません。

  • mota_miho
  • ベストアンサー率16% (396/2453)
回答No.3

例外がいろいろありそうですよ。例えば、 identity  

  • oignies
  • ベストアンサー率20% (673/3354)
回答No.2

英語のABCのAはアクセントをつけてよむとエイだそうです。 アクセントがあるので、エイのように長母音でよんでいるのだとおもいます。ただし、そのように規則で英語の発音をおぼえようとするのはあまりよい方法ではありません。英語の発音は例外だらけなので。

  • marbleshit
  • ベストアンサー率49% (5033/10253)
回答No.1

本末転倒でしょう。 アクセントが存在するからこそ、 長母音になれる訳ですね。

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