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外壁の種類について。

ビル外壁および戸建住宅の外壁種類について調べております。「一般的な」もしくは「これが最近の主流」というものは、塗料なのかタイルなのか、特殊加工済のパネルやガラスなのか・・・、使用割合としてはどれが一番高いのか・・・etc そのような資料の記載されているHPや文献などでもかまいませんので、詳しい方、情報をお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • SSSIN
  • ベストアンサー率62% (547/875)
回答No.2

一般的なものさておき、最近注目を集めているのが「光触媒」を使用した外壁です。 これまでは主に商業ビル、工場、トンネル等といった大型の施設で使用されていたのですが、ここ最近になり一般住宅用にも商品が開発されており注目されています。 環境に優しく、防菌・防カビ・防汚・防音効果あり、メンテナンス不用で維持費の削減・美観維持が容易(セルフクリーニング効果)、あらゆる素材に付着可能、ということでその用途も様々です。 「外壁 光触媒」で検索すると詳しい情報が得られます。 あとは「パーマシールド」です。 その効果として 「外壁などの中性化防止、防湿、結露防止、耐摩耗性を有し、酸、アルカリ、塩分、温度変化等に対する耐性が強く、過酷な気象条件下でも劣化しない。」 「収縮クラックにも追随するのでコンクリートには特に向いている」 「コンクリートの基材に3mm~7mm浸透し、化学的な浸蝕作用や塗料の劣化、風化作用から守ります。また、太陽光線中の紫外線や赤外線を屈折、再放出させる作用がありますので、塗装面の退色を抑えることができます」 等があるようです。 これも大型施設に使用されていたようですが、使用実績や効能が公に認められて、一般住宅にも使用されているようです。 こちらは比較的廉価です。

参考URL:
http://www.herz-chemical.co.jp/per_f2.htm,http://www.toto.co.jp/hydro_g/g3.htm,http://www.aqua1991.com/
1013hp
質問者

お礼

回答&URLの提示、ありがとうございました。 『光触媒』、そういえば最近よく耳にしますね。 少し調べてみることにします。

その他の回答 (2)

  • atokih
  • ベストアンサー率40% (12/30)
回答No.3

以前私も同じような質問をしました。 http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=816386 まぁサイディングが一般的なようなですね・・・ 参考URLに種類ごとの特徴などありますので読んでみてください。

参考URL:
http://www.ozone.co.jp/WebX?14@18.DZ7QaOkepej.1@.f3c929a
1013hp
質問者

お礼

回答&URLの提示、ありがとうございました。 早速上のページをチェックして調べてみます。

noname#11476
noname#11476
回答No.1

ビルは外壁がコンクリートなのでそのまま塗装して終わりが圧倒的に多いでしょう。 最近は開口部を大きく取りガラス張りにする等工夫していますが。 住宅は圧倒的にコスト面からサイディングかモルタルリシン吹き付けでしょう。 昔はモルタルリシン吹き付けが主流でした。最近はサイディングが主流です。 最新の話ではガルバニウム鋼鈑が特に建築家が作る家で増えています。

1013hp
質問者

お礼

回答ありがとうございます。ビルは塗装が主流ですか。 気をつけて見ると、ビルにしても住宅にしても、色は白系・茶系が主流のようですね。

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