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理研のニュースは民事裁判ですか?

 最近、どうでもいい事が世間を騒がせているようですが、なんで法廷で白黒つけないのでしょうか? 光ダイオード(LED)の時は民事裁判で報酬のことを争っていましたが、この場合はなにを争っているのですか?外国のニュースを見ても全くと言っていい程、この世界的発明に関するNEWSを取り上げていないので、なにが争点なのかがサッパリ理解できません。 どなたか、この話題の争点を教えてください。争点ですよ!争点。宜しくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

争点中の争点は、 1.STAP細胞は実在するのか? 2.小保方博士は、STAP細胞を事実確認し、培養に成功したのか? の2点です。 民事裁判などは、マダマダ先の話です。 もつとも、小保方さんが名誉毀損で訴えれば、その点での裁判はすぐにでも開始されますが。

manjirou69
質問者

お礼

 それが大人のやり方ですね。ありがとう御座いました。

その他の回答 (4)

回答No.5

マスコミが面白おかしくするために対立してる演出に力を入れてるだけて、それに載せられている人が多いだけで、理研も小保方氏も双方に敵意がないというのが実態。 なので裁判の必要性など全くないでしょう。

  • kofusano
  • ベストアンサー率13% (190/1435)
回答No.4

>もし疑惑が解明したら、なんという事件になるのですか? どちらかが訴訟を起こさなければ事件にはなりません 世間では単なるニュースです 理研内では管理上の問題です 国としては税金の無駄遣いの問題です スタップ細胞の存在が第三者によって確認されれば、こんどこそはノーベル賞が絡む世界のビッグニュースとしての話題にもう一度戻ります

manjirou69
質問者

お礼

医学の進歩にはいい発明かも知れない発見だと思います。でも、もっと身近な病気ってありますよね。 豚インフルエンザとか癌とか。その薬の方が現実的ではありませんかね? 大人の事情が絡んで来そうですけど。それに ノーベル賞ってただの爆弾成金財団が、自責の念から発足した・・・権威のある賞ですよね。そんな賞よりも、もっと身近な人が贈られた賞状の方が私は嬉しいです。 ありがとう御座いました。

回答No.2

争点は論文の内容の信憑性です。 しかし、信憑性・再現性の検証には1年を要す(=お役所仕事ですかねぇ?)とのことですから、現在は、目先的に論文の文言や写真の貼り違えなど、枝葉末節の解明に税金から給与をもらっている高学歴の方々の労力を投入している訳です。 論文の剽窃(ひょうせつ)は珍しい事ではないようですが、今回は論文が「日本の偉業」みたいになっているために、その剽窃の有無に関して日本中が注目しているわけです。 以前、米国の大リーグ野球は日本で報道されませんでしたが、日本人選手が登板するようになってから日本のマスメディアが大きく取り上げるようになりました。それと同じでしょう。 日本のマスメディアはなんでもスポーツやお笑い芸能と同列にあつかう習性をもっているようです。

manjirou69
質問者

お礼

ありがとうございます。 このNEWSの側面を理解する事が出来ました。(野口 英世は国家プロジェクトだったのか?) でも恥ずかしながらこのNEWSを全くと言っていい程に知らなかった私は幸せ物です。言い切ります。 結局は論文を発表する時などは責任を持て!って事ですね。お互いに。

manjirou69
質問者

補足

(ザ・カンニング IQ ゼロ)っていう映画を観てみて下さい。

  • kofusano
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回答No.1

どちらかが告訴しなければ裁判は成立しません http://kotobank.jp/word/%E5%91%8A%E8%A8%B4 争点以前の問題です

manjirou69
質問者

お礼

そこなんですよ。裁判にもならない、するきもない、そんな、くだらない事でなんで大騒ぎをするのか? その前に、俺はなんでそんなくだらない事を知っているのか?っていう自分に憤りを感じてしまうのです。これが会社の上司が振った話題なら差し当たりのない返答をするでしょう。スマート・フォンをイジリながら。

manjirou69
質問者

補足

ロス疑惑やトリカブト疑惑ってありましたけど殺人事件かも知れない?という事件性がありましたよね。 この人は、もし疑惑が解明したら、なんという事件になるのですか?

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