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大型ビジョンの変遷を知りたい

ニュースで話題の青色発光ダイオードですが、この発明がもたらす技術発展の一例として、街角とかの大型ディスプレイが挙げられます。 そこで、発光ダイオードが導入される前と後の画面の違いを目で見て知りたいのですが、そのようなサイトもしくは、発光ダイオード導入前の昔の大型ディスプレイの画面だけでも見れるサイトを紹介して(教えて)いただけないでしょうか?

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  • silo_7
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回答No.1

大型ディスプレイのうち、松下電器が開発したアストロビジョンは、LED以前のモデルに放電管のものと、液晶によるものとがありました。ソニーのジャンボトロンもLEDではなく、独自開発の発光素子によるものです。 ほかに、ビルの壁面などには向きませんが、ホールや大型施設で使われるプロジェクター式のものやCRTを組み合わせたものもあります。 大型映像の変遷については、丹青社の「イベント・展示映像事典」が少し内容が古いですが詳しいです。 天文台と大型映像 http://www.sci-museum.kita.osaka.jp/~kato/largflm.html

参考URL:
http://www.hibino.co.jp/visual/catalog/gs.html#gs02