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ため息をつく癖を直したいのですが
彼女から「ずっと前から言いたかったんだけど、ため息つく癖を止めてほしい」と言われました。 意識してみると、私は日常生活のあちこちで「はあ~」「ふう~」「はう~」などとため息をついていることが分かりました。結構な頻度です。ひどいときには明確な声になってしまいます。 小学校の時にも「〇〇くん、ため息つくの止めて」と女友達に注意されていたことを思い出しました。どうやら10年以上続いている癖だったようです。 改めて彼女に指摘され、とりあえず彼女の前だけでもため息つくのは止めようと考えたのですが、ため息を吐こうとするのを止めると苦しく感じてしまいます。そして肺の辺りのそのモヤモヤとした苦しさがしばらく続きます。 息を吐き出した後、深呼吸につなげようと大きく息を吸っても少し苦しいです。というか疲れます。仕方ないので彼女がいない時にするようにしていますが、それでも我慢するのが苦しいです。 ため息をつくと幸せが逃げる、だとか、ため息をつくと寿命が3秒縮まる、だとかは良く言われていますが、正直なところ我慢する方が寿命縮まりそうです。 私としては息抜きのつもりでしているのですが、このままでは周囲を嫌な気持ちにさせてしまいます。 どうにかしてため息癖を止める方法はないでしょうか。禁煙と同じで苦しむしかないというのなら仕方ありませんが、できることなら苦しまないでこの癖を直す方法を知りたいです。
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- obrigadissimo
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ゆっくり深い腹式呼吸を 習慣化することを おススメしたいのですが、 (無意識 or 意識外に) インナーの負のエネルギーと 関連しているのであれば、 いまいま溜息でクリアできていることが できなくなりますので……別の 何らかの弊害が顕現して来ないとも 限りませんので、暮らしの中で 《息抜き》が必要になっている 心的状況は慎重に扱わないと 危ういかもしれません。 (ご両親・祖父母・兄弟姉妹・親戚etc.に 溜息が習慣化している人は、いませんか)
- yuyuyunn
- ベストアンサー率41% (20359/48650)
こんにちは 無理にどこかに力が入っていると ため息になりやすいかもしれないです なので肩の力を抜いてみてください で口でフゥとするとため息になってしまうので鼻で息を出してみてください これが癖になればいいのですが
私は息を大きく吸う事で、ため息の癖をやめられました。 私の場合、ため息は、 1.長く息を吸い、 2.大きく息を吐き、 3.さらにもっと大きく息を吸う。 という三つの動作の内の二番目でした。 本当は三番目の、 「さらにもっと大きく息を吸う」 がしたいがために、先に大きく息を吐いているんですが、 他人にはそこが不快になるようですね。 そこで私は、ため息の前の、 「長く息を吸い」をしている時に、 さらにもっと長く息を吸い続けることにしました。 すると、吐く前にいったん呼吸が止まり、 吐く息の強さを自分で調節できるようになりました。 私の場合は、 喘息と姿勢の悪さによる慢性的な酸欠状態だったようです。