- ベストアンサー
ため息の正体
精神的にもそうですが、肉体的にも疲れている時に、よくため息をつきます。 私の場合、ため息というよりは深呼吸に近いかもしれませんが、普段の浅い呼吸 ではなく、肺に一杯に息を吸い、ゆっくりゆっくり、できるだけ肺が空っぽになるまで 息をはきます。 なんか、この時肺の中のモヤモヤしたものが出るような気がします。気がするという か本当に感じるんです。でも何回やっても無くなりませんから、何かが出ている訳 では無いようですが、でも実際の感覚としてあるので、何なのでしょうか?というのが 質問です。 何と言うか、肺の奥にうっとおしい感覚というか、微妙に不快な感覚があり、息を 一杯吸って刺激を与えているような、、、病気?で心配と言う程でもないですが、 医学/生理学的に何なのかわかればと思います。 ってだけではあまり回答が頂けないかも知れないので、もう少し。 「ため息ってつくと幸せが飛んでいくからつかないほうが良い」と言われることが あります。でも、私の場合、「自分はこんなに頑張っているんだ」と再確認して、 「もう一息がんばろう」という気持ちにさせる効果があるような気がします。 みなさんにとって、ため息ってどんなものでしょうか? 上記と同様な感覚をお持ちの 方はいらっしゃいますか? 以上 よろしくお願い致します。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (3)
noname#116869
回答No.3
noname#5835
回答No.2
noname#25358
回答No.1
お礼
ご回答ありがとうございます。 感じ方が似ているようなきがします。私もため息には結構前向きな意味を感じて いましたが、何と!必要なんですか。 ストレスの信号もありますね。上手く発散したいものです。 ありがとうございました。 以上