- 締切済み
セクハラについて
以前働いていた有限会社の男性社長(中年)の発言が頭から離れず長年なやんでいます。 以前の私は17で痩せていて胸もお尻も膨らみがありませんでした。 そのことを毎日仕事中に大声で馬鹿にされていました。内容は(○○さんは胸がまっ平らだ、女性として恥ずかしくないのか!女なら下着にパット位入れて出勤しろ!)(胸がない女とは一緒に仕事したくないな、不愉快だ)(お前の体系は前からみたらまな板に梅干し二つのってる状態だな!みすぼらしい。)(胸もケツもない。色気がない)(年頃なのに彼氏もいないのか、処女なんて終わってるな)と、あまりにも馬鹿にされ続けたので、ずっと無視をしていた私はある日我慢の限界で(社長、それセクハラですよ!)と訴えたときに、(お前にそんなことをいわれる筋合いはない、お前こそセクハラだ!)と激怒されました。 その後セクハラ発言が無くなってすぐに、体を触られ始めて気味が悪くて会社をやめました。 私がセクハラをしたのでしょうか。 パットを入れて出勤するべきだったのでしょうか。何年たっても当時の社長の発言で自分の身体のコンプレックスと嫌な思いが拭えません。女性のみなさんはこういった場合どう対応されるのでしょうか。教えてください。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- human21
- ベストアンサー率37% (938/2476)
私は女性ではありませんが、有限会社社長は「人でなし」です。 人でなしの言葉を真に受ける必要はありません。 社長のセクハラ発言は、質問者さんに興味があったからでしょう。 その証拠にセクハラ発言を止めた後、セクハラ行為にエスカレート しています。 本当に女性として魅力がないのであれば、セクハラ行為を するはずがありません。 セクハラ発言の内容とセクハラ行為は、明らかに矛盾しています。 女性が自己防衛するには、常にICレコーダーを持ち歩いて下さい。 そしてセクハラやパワハラなどの暴言を録音して、証拠を 残す事が大切です。 質問者さんはコンプレックスを持つ必要はなく、嫌な思い出は 忘れるようにして下さい。 傷ついた心を時間が癒してくれる事を願っています。 自信を持って、前を向いて歩いて行ってください。
- uitinka
- ベストアンサー率20% (205/995)
胸に手を当てて考えてごらん。そうしたら正しい答えが頭に浮かびます。