• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:継続して長く寝続けることができない)

長い時間寝続けることができない理由と改善方法

このQ&Aのポイント
  • 私は、長い時間寝続けることが出来ません。3~4時間ほどで目が覚めてしまいます。二度寝をしようとしても、じっとしていられず、二度寝が出来たとしても、1時間も経たないうちにまた起きてしまいます。
  • 長い時間ずっと寝ていることができません。4時間も寝られれば十分なのかもしれませんが、同世代の友人とは明らかに眠りが浅いと感じます。起きた時に疲れが取れていなかったり、昼頃に猛烈な眠気が来たりするので、どうせなら朝に、もっと遅い時間まで寝続けることが出来たらなあと思います。
  • 長い時間寝続けることができない理由として、以下のような状況があります。どれだけ疲れていた日、徹夜をした後でも、朝早くに目が覚める。ほとんど毎日鮮明に夢を見る、内容を覚えている。少しの音で目が覚める(隣の家の電話の音、下の階の目覚まし時計の音)。寝付きも寝起きもいいが、起きた時に疲れが取れた感じがしない。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.2

初めまして。 症状を読ませていただくと、何かの睡眠障害があるような気がします、例えば「睡眠時無呼吸症候群」です。太っている方に多いのですが、痩せていてもなる方もいます。詳しい説明は下記です。 ↓ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9D%A1%E7%9C%A0%E6%99%82%E7%84%A1%E5%91%BC%E5%90%B8%E7%97%87%E5%80%99%E7%BE%A4 この病気で車を運転中に眠くなって、重大な事故を起こす人が少なくありません。先般も北陸自動車道で睡眠時無呼吸症候群と診断されていた運転手が事故を起こし、運転手と乗客1名が死亡したのは記憶に新しいと思います(ただ、この事故と病気との因果関係はまだわかっていませんが)。 ↓ http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00264082.html この病気の場合、特異ないびきをかくケースが多いようです。家族の方に睡眠中の状況を見てもらうとか、一人住まいなら、ICレコーダーで睡眠中の音を録音してチェックすると良いかもしれません。いずれにせよ、医師に診てもらうのが一番です。この心配があるなら「睡眠時無呼吸症候群 外来」とかそれに「〇〇(地名)」をプラスするなどでクリニックを検索してみてはいかがでしょうか。 どうぞお大事に。

noname#195633
質問者

お礼

長く寝られないということ以外に、息苦しくて目が覚めることもあるので、睡眠時無呼吸症候群かもと思ったことはありますが、私は寝ている時にいびきはかかないそうです…。実家にいる時も、友人と旅行に行った時も、寝ている時は、むしろ静かすぎて、死んだと思ったと言われるほどです。 鬱病の来歴もあるので、病院に行ってみようと思います。回答ありがとうございました。

その他の回答 (1)

noname#205122
noname#205122
回答No.1

「長い時間寝続けることができない、というのは改善することは出来ますか?」……結論から言うと無理だと思いますし、「長い時間寝続けることができない」というだけのことであれば、特段改善しなければならないというほど深刻ではないと思います。 「やることがない日くらい、ゆっくり寝ていたいです。」……気持ちは分からなくもないのですが、「継続して長く寝続けることができない」ということをそんなに神経質に考えない方が良いと思います。「神経質に考えること」が睡眠を妨げるという悪循環になっている場合があります。 幸い、「寝付きも良い」と言うことですので、短時間に、疲労を回復させているのだと思います。ましてや、小学生の頃から、習慣的に続いていて、今日に至って、精神的にも、身体的にも何も問題は生じていないのでしょ。 それに「起きた時に疲れが取れた感じがしない」というのは、あなただけではありませんし、 「昼頃に猛烈な眠気が来たりするので」というのも、単純に、睡眠時間の問題だけではありません。 問題は、「じっとしていられず」というところだと思います。これをあなたが「どう処理するか?」というだけの問題です。 (1) まず、言えるのは、「じっとしていられない」のであれば、何か出来ることを考えて、実行すれば良いと思います。人生の長短は人によって異なりますが、1日の長さは、皆平等に24時間です。「寝ているときには、寝ていることしか出来ません」が、起きていれば、いろいろなことが出来ます。時間を有効に使うことを考えたらいかがでしょうか? (2) 仮に、目が覚めても、気にしないことです。布団の中で、いろいろと考えるのも、有益です。あなたも、言っているように、「4時間も寝られれば十分なのかもしれません」なのだと思えば良いのです。 (3) 「もっと遅い時間まで寝続けることが出来たらなあと思います。」という気持ちも分かりますし、また、身体が疲れているときは尚更ですよね。しかし、気にしないことです。(*^_^*)それしか対処法がありません。布団の中で臥しているだけでも、休養になります。本当に疲れていれば、生理的欲求として、「睡眠」が生まれます。 (4) 「おかげで寝坊はしたことがないので、」とのことですが、油断しないで下さい。(1)~(3)が、出来るようになると、思わぬところで「寝坊」することがあります。(*^_^*) (5) それでも、心配であれば、医師に診てもらうのが、安心でしょ。「睡眠外来」というのがあります。

noname#195633
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

関連するQ&A