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人とのつながり求める欲と仕事で活躍できる力の関係
欲や感情が原点で行動がきまりさらに欲や感情で才能や思考能力を高めると私は思っているのですが、人とつながる事を求める欲が強い人は仕事を覚えるのが早かったり色々な仕事を同時進行しやすいですか? 逆に人とつながりを求める欲が低い人は新しい仕事を覚えたり色々な仕事をするのが下手ですか? 心理学や脳科学が詳しい方はぜひ答えてもらいたいです。 そうでない人も答えてもらうとありがたいです。
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- amaguappa
- ベストアンサー率36% (140/385)
回答No.2
脳の短期記憶(作業記憶)の容量が少ない場合、手順を踏んだ連続的な仕事や、脈絡を読んでの臨機応変な処理が下手になります。こういう方は認知も弱く、即時の情報処理が脳にも精神的にも大きな負荷をかけるために、ふつうの対人関係を避けようとする傾向があります。仕事の出来不出来や、社交性の多寡は、多くはここに起因しているといえます。 人とのつながりを求める心が無いのではなく、それが快楽にならない、よっておのずと回避する、というわけです。
- ways
- ベストアンサー率31% (79/253)
回答No.1
行動を決めるのは、気持ちや意志ですよ。健康であること、自分らしく過ごせることが能力を高めることにつながっていきます。 社交的な人は、仕事をばりばりこなすイメージがある。だけど、それほど人とのつながりを求めていなくても、仕事を覚え、こなしていく人はたくさんいます。 要するに、「性格の違い」であって、仕事上の能力とはまた、別のことのような気がします。
質問者
お礼
回答ありがとうございます
お礼
回答ありがとうございます。 昔まで全然認知が弱いとかそ