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野球をする上に於いて、身長は重要なのですか?
重要か不要かと、重要な場合の理由等、逆に不要な場合の理由等をお願いします。高身長が必要か、低身長ではダメなのかというタイプの質問です。(学生野球、その他のアマ野球、プロ野球全てに於いてお願いします)
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- mackid
- ベストアンサー率33% (2688/8094)
重要ではないから不要ということにはなりませんし、あなたの経験は中学、高校程度までなわけでしょう? ご自分でプロや大学や社会人でどうか、という質問をしているのに、ご自分の中学や高校の経験を持ってきて結論を出すのはどうかと思いますが。 現実にプロで活躍している選手のほとんどは175センチ以上なわけですし、少なくとも長身の方が有利である理由があるのは間違いないと思いますよ。 ここは議論の場ではありませんし、最初からご自分で結論が出ているのでしたら質問する必要もないと思います。
- seble
- ベストアンサー率27% (4041/14683)
子供の釣りだったか orz またくだらぬモノを・・・www
- IXTYS
- ベストアンサー率30% (965/3197)
こんにちは。 とても深い良い質問です。 ● 結論を言えば『重要』です。 特にピッチャーでは重要と考え、長く長身投手育成のプログラム確立が望まれて来ました。 それが佐々木主浩(かづひろ)投手によって完成しました。 彼以降、日本でも190cmを越える長身選手がどんどん活躍するようになっています。 このプログラムを完成したのは東北福祉大学野球部の故伊藤監督です。 彼は佐々木投手を育てながら長身選手育成プログラムを試行錯誤しながら築き上げて行かれました。 今や日本の野球界では長身投手は常識となりつつあります。 同じ2cm近い投手でも日本球界と大リーグ(MLB)では様相が大きく違っています。 日本のピッチャーは柔軟な股関節を利用して大きくステップを取り、低い姿勢から長く球を持ち、球離れを遅くしています。 一方、MLBでは長身の投手はステップを大きく取らず、高いところから投げ込み、縦の変化で打ち取ると言うピッチングです。 私は日本人投手の投げ方の方が優れていると思っています。 しかし、まだ日本人投手は誰もサイヤング賞も取っておらず、最多勝投手にもなっていません。 それは大きくステップし、低い姿勢で投げると疲労が溜まりやすく、長いシーズンの後半になると調子が落ちてしまうと考えられています。 日本人投手は子供の時からしっかりと下半身を鍛え、柔軟な股関節を活かす粘り強い投法を身につけています。 この投法の優位性が証明され、日本人投手がさらに成績を残せるように願っています。
- Hamry
- ベストアンサー率30% (84/280)
重要です。 同じネコ科のネコと虎を比べてみましょう。 虎の方が遙かに強いです。 筋肉量が違うため,力強い動きができるからです。 体重50kgに選手と100kgの選手では, 投げることにおいても打つことにおいても有利と思われます。
お礼
さほど重要ではありません。中学時代155cm、高校時代160cmの自分が活躍したから。特に中学時代は色々と記録も作っていますし、2番手投手も兼任。通算防御率は0点台。野球に身長なんて考えている指導者のチームは勝ち上げれませんね。
- tsuyoshi2004
- ベストアンサー率25% (665/2600)
個人的には打者・走者としては単純な身長の高さはあまり影響がないのではと思います。 が、投手を含めて守るときにはどうしても身長が高いほうが有利でしょう。 まずは、野球のルールでストライクゾーンの高低以外はピッチャープレートからホームベースの距離も各ベース間の距離も絶対的な長さで決まっています。 当然、背が高く腕も長い投手はそれだけホームベースの近くで球を投げられます。(普通に投げてもリリースポイントが捕手よりになる) 野手でも背が高く腕も長ければそれだけ届く範囲が広くなります。 もちろん背が高いだけでいい選手であるとはいえないですし、背が低いからそれだけでダメな選手ではありませんが、同じ技量であれば背の高い選手の方が有利なのは間違いないでしょう。 その上で各レベル(学生、社会人、プロ)でのことを考えると、レベルが上がるにつれてチーム数が減るわけです。例えば、高校野球だと全国大会に出場するような高校が各都道府県に数校あるので、そのチーム数は100以上でしょう。大学野球だとこれが半分以下に減り、プロだと12チームしかないわけです。 当然、その中で体格なども含めた総合的な能力で選手が選ばれていくので、背の高い選手が多く残っていくのは必然でしょう。
お礼
さほど重要ではありません。中学時代155cm、高校時代160cmの自分が活躍したから。特に中学時代は色々と記録も作っていますし、2番手投手も兼任。通算防御率は0点台。野球に身長なんて考えている指導者のチームは勝ち上げれませんね。
重要でしょうね・・・と思いました。 現在で考えると DeNAの内村 賢介選手が、163cmでおそらく一番小さい。 じゃこんな選手は他にいるか? 160cm代で考えると 村田和哉165、田中一徳165、石川雅規167、168cm2人、169cm1人 くらいです。 圧倒的に少ないですから、それは不利。 低身長はダメではありませんが不利だと思います。 でも小さいから、諦める必要はないと思います。
お礼
さほど重要ではありません。中学時代155cm、高校時代160cmの自分が活躍したから。特に中学時代は色々と記録も作っていますし、2番手投手も兼任。通算防御率は0点台。野球に身長なんて考えている指導者のチームは勝ち上げれませんね。
- bonky653
- ベストアンサー率12% (26/205)
去年セリーグ最多勝+新人王を獲得したヤクルトの小川投手は171cmです。 また福本豊、若松勉、大石大二郎、島田誠etc.170cmにも満たない往年の名選手もいますし、最近でもヤクルトの石川投手や仁志敏久、小坂誠と言った選手も活躍してるので、身長はさほど問題ではないと思います。 ただし身長の低さをカバーする分、体のバネや筋力が必要となってくるので体の負担は相当なものとなるでしょう。 逆に190cmクラスで体を使い切れずに持て余す野球選手も結構います。 元ベイの那須野とか。
お礼
さほど重要ではありません。中学時代155cm、高校時代160cmの自分が活躍したから。特に中学時代は色々と記録も作っていますし、2番手投手も兼任。通算防御率は0点台。野球に身長なんて考えている指導者のチームは勝ち上げれませんね。
- ゆのじ(@u-jk49)
- ベストアンサー率30% (1233/4073)
低身長で軽量の場合、接触プレーで危険。
お礼
さほど重要ではありません。中学時代155cm、高校時代160cmの自分が活躍したから。特に中学時代は色々と記録も作っていますし、2番手投手も兼任。通算防御率は0点台。野球に身長なんて考えている指導者のチームは勝ち上げれませんね。
- tetu758
- ベストアンサー率58% (810/1390)
全ポジションの経験から言いますと身長、体格等は重要となります。 ファースト以外の内野手では背が低く、動きが俊敏な者が有利ですし、セカンド、ショートの場合は背が平均して低く、俊敏な選手が多くいます。サードはある程度の高身長の選手はいますが俊敏でないと守れませんし、駄目と判断されると外野やファーストにコンバートされます。 私の本来のポジションである捕手は背が高いか肥えているかでないと投手が遣り難く、頭の回転が悪い者にはできないポジションですから誰にもできません。因みに私は前者で試合に出ていない時でも相手の動きを見るシャドーリードをしていましたし、他のポジションからサインを出してリードした事もあります。
お礼
さほど重要ではありません。中学時代155cm、高校時代160cmの自分が活躍したから。特に中学時代は色々と記録も作っていますし、2番手投手も兼任。通算防御率は0点台。野球に身長なんて考えている指導者のチームは勝ち上げれませんね。
- princelilac
- ベストアンサー率24% (1618/6634)
身長そのものよりも、「体格」という言い方なら当てはまります。つまり身長だけではなく、手足が図太い筋肉質であれば、打撃でも守備でもパワーを武器にすることができます。中学の地方予選レベルであれば、「巧さ」で勝負できますが、それ以上になると体格差を克服することは相当難しくなります。
お礼
さほど重要ではありません。中学時代155cm、高校時代160cmの自分が活躍したから。特に中学時代は色々と記録も作っていますし、2番手投手も兼任。通算防御率は0点台。野球に身長なんて考えている指導者のチームは勝ち上げれませんね。
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お礼
さほど重要ではありません。中学時代155cm、高校時代160cmの自分が活躍したから。特に中学時代は色々と記録も作っていますし、2番手投手も兼任。通算防御率は0点台。野球に身長なんて考えている指導者のチームは勝ち上げれませんね。