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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大学生活で力を注いだことについて 添削お願いします)

大学生活で力を注いだボランティア活動とは?

このQ&Aのポイント
  • 就活中の大学3年が大学生活で力を注いだことについての様々な活動に参加しました。
  • 特に障害者スポーツ大会のボランティア参加で、相手の話をしっかり聞くことの重要性を学びました。
  • 聞き上手になることがコミュニケーションの第一歩であることを実感しました。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

題材について、などはNo.1の方も言うように、よくあるエピソードなので、その点はおいておくとして。 この内容を自分が書くならという視点で。 >幅広い年代の人と接する経験を積みたいと思い、児童・高齢者・障害者・地域活動等の様々な活動に参加をしてきました。 経験を積みたいからボランティアをしていたのかと、あざとさを感じます。 ボランティアをしたから、いろいろな人と接する機会が得られたと書いた方が良いように思います。 >二人三脚の競技に立候補しました。 >二人三脚を一緒にする人と >二人三脚では6組中4位という結果でしたが、 何度も二人三脚と言うのは少々うざったいですね。 二人三脚を一緒にする人→パートナー 二人三脚では6組中4位という結果でしたが→結果は奮いませんでしたが などと言い変えられますね。 >この経験から、聞き上手になることがコミュニケーションの第一歩だと学ぶことができました。 結論は、一度冒頭でも触れておきたいところです。 「ボランティアで幅広い年代の人と接し、コミュニケーションの大切さを感じました」など。 ------------------ 私は大学在学中、ボランティア活動に力を注いできました。そして、児童・高齢者・障害者・地域活動等の様々な活動に参加し、幅広い年代の人と接する機会が得られました。その中で感じたことは、コミュニケーションの難しさと大切さです。 障害者スポーツ大会に参加した際、二人三脚に出場することになりました。パートナーと作戦を練っているとき、自分では良かれと思いいろいろなアイディアを出していたのですが、ふとこれは意見を押しつけているだけではないかと気づきました。 そこで、まず相手の話をしっかりと聞いて考えを知ることを心がけました。相手が話しやすい雰囲気を作ることで本当に言いたいことが見えてくると思ったからです。その結果、いかに早く走るかというアイディアよりも、本当はスピードを落としてテンポを合わせて欲しいと考えていることが分かりました。 結果は奮いませんでしたが、一度も転倒することなく完走することができ、笑顔を共有する事ができたのです。 普段関わりのない人や、初対面の人とであっても、しっかり向き合いコミュニケーションを取れば、ものの十数分でも意思疎通できるのだと実感することができました。 それは当たり前のことかもしれませんが、実体験から学んだこのことは、しっかりと自分の実になっていると感じています。 ------------------ 勝手に想像で脚色していますが、こんな感じでしょうか。 文字数550字くらいになってるので、文字数規定があれば恐らくオーバーしてます。 ここから、文を詰めたり、表現を変えて文字数減らしたりしていく感じですね。

yuu_kikikiki
質問者

補足

詳しく添削もしていただきありがとうございます!!!とても参考になりました。文字数は400文字なんですよね>< アイデアとアイディアってESに書くのはアイディアと書いたほうがいいのでしょうか??

その他の回答 (1)

  • AR159
  • ベストアンサー率31% (375/1206)
回答No.1

採用担当しています。 前の質問の時よりずいぶん良くなったと思います。 ただね、作文としてはこんなものだろうと思うんだけど、書かれている内容はごく当たり前のことで「ふーん、でそれがどうしたの?」レベルです。 それはあなたの文章力の問題ではなく、そもそも人に語れるほどの内容がないからだと思います。 ここの掲示板で、今頃の時期になると似たような質問が寄せられますが、お悩みの原因の多くは「書くだけのエピソードがない」ということです。 いくら美辞麗句を重ねても、元々大したことのない経験談を膨らますには限界があるし、採用担当者はこういった中身が乏しいエピソードをうんざりするほど読んでいます。 今から面白い体験談を増やすことは出来ないので、作文はこの辺りが自分の上限と割り切って、他の長所をしっかりアピールしていくほうが効果的だと思います。

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