• ベストアンサー

異動が必要という内容の診断書が欲しい

『適応障害のため異動が必要』という内容の診断書が欲しいのですが、どういった手順をとれば良いのでしょうか? 具体的な症状としては、 1 顎が開かず、物が食べれない(ストレスによる歯ぎしり?) 2 睡眠障害?常に体がだるく、起きてるとき突然恐ろしい睡魔に襲われ、突然落ちます。 3 朝、通勤中に頻繁に腹痛や頭痛になり、電車を降りて、遅刻してしまいます。 大学病院の方が色々な科がありますが、診断書を書いてくれなかったりしそうなので、どういった手順をとれば、良いのかアドバイスいただければ幸いです。 よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • neKo_deux
  • ベストアンサー率44% (5541/12319)
回答No.2

> 異動が必要』という内容の診断書が欲しいのですが、 会社の産業医ならともかく、社内の業務内容に関知していない医師が、異動すれば症状改善するとかって判断する事は出来ません。 休業すれば症状改善するって話ならともかく、異動したって環境は悪化する可能性もあるし。 異動先を指示するなんかは、医師の権限を大きく超えるし。 > 1 顎が開かず、物が食べれない(ストレスによる歯ぎしり?) 食品の開発や検査とか、物を食べる業務なんでしょうか? そういう業務でないのなら、異動する理由にならないです。 > 2 睡眠障害?常に体がだるく、起きてるとき突然恐ろしい睡魔に襲われ、突然落ちます。 突然意識を失って大丈夫な異動先ってのも想像付きません。 家族が介助できる自宅勤務などを希望とかでしょうか? > 3 朝、通勤中に頻繁に腹痛や頭痛になり、電車を降りて、遅刻してしまいます。 異動先は通勤する必要の無い場所ですか? 自宅から近い作業場所? 異動も含めて、休業や業務量の軽減なんかの対処を行なってもらい、その中で異動した結果状況が改善って話ならアリだと思いますが。 -- > どういった手順をとれば、 普通に、上司や産業医にそういう症状がある旨相談し、医師と連携して対策を検討って段取りが良いです。 病院に関しては、会社の立場としても信頼できないいいかげんな医師だと困りますから、過去にそういう事例があったかどうか確認、人事部なんかからそういう病院の紹介を受けるとか。 そういう事が無くとも、健康診断なんかを依頼してて付き合いのある病院安価もあるかも知れないし。 あと、そういうトラブルの経緯や相談を行なった際の内容、日時、場所、担当者の部署、役職、氏名など、ガッツリ記録しておいて下さい。

その他の回答 (2)

  • koiyoshi
  • ベストアンサー率34% (153/449)
回答No.3

診断書を書く医師が、質問者様の会社における他部署の事を把握している事は無いので、「異動が必要」という診断書は書けないと思います。 単純に、「現在の業務に継続従事しても心身に問題は無いか?」という類の診断書しか書けないと思いますよ。

  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7250)
回答No.1

診断書を書くのは医師だけです。 こういう方向に行きたいのでそのための診断書を書いていただけますか、と頼む以外の道はありません。 症状がどうだとか働けないだとか、そういうことだけをいうと、下心が見えていてそちらにもっていこうとするのが見え見えです。 医者だったら不愉快に感じますよ。快く診断書を書いてくれる気になるかどうか想像してください。 自分は現在の役割に向いていないと思う。 こういうことが耐えられない。その結果こんな症状が出ているのである。 できればこういう係につきたいと思う。 理由はこれこれである。 先生、ご指導をいただきたい。そして診断書を書いていただけますか。 というもっていき方がまっとうだと思いますよ。 それで書いてくれるかどうかはプロフェッショナルである医者にお任せするしかありません。 大学病院は書いてくれなそうだとか、カードを開きもしないでジョーカーだというような考え方は失礼です。 まず内科にかかって相談します。そうすると、精神科や麻酔科にバトンタッチしてくれるような動きができるのは総合病院だけです。 最初から精神科にいってもかまいませんが、耳鼻科でちょっと診断してみてくださいなどと言われる可能性もあります。 仕事がつらいのが、甲状腺のせいかもしれないなどということもあるのです。 こんなことは個人医院ではすんなりいきません。 もちろん、診断書を書く前にいくつかアドバイスをくれて「様子を見ましょう」と言われる可能性はあります。 その場合様子をみたらいいんじゃないですか。 医者は別に劣悪な作業環境を弁護する立場じゃないし、どこかの会社の儲け主義に加担する理由もありません。 ただ単に職場から逃げる手伝いをするわけでもありません。 自分の患者がよい人生を送るための指導をするだけなのです。 それを受け入れて指導を受ける覚悟がなければ、人生は破たんしますよ。

関連するQ&A