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適応障害のため病気休暇中なんですが、復職に際して職場の異動が困難なので困っています。
はじめましてcoutaと申します。(長文失礼します) 私は4月に異動しチーフ(係長)になったのですが、大変忙しい部署で、4月5月は平均100時間超の残業をし、心身共に疲労しきってしまいました。上司は非常に厳しく完璧主義で、部署全体が緊張した雰囲気の中で、めまぐるしいスピードで仕事をこなさなければならない状況下で、下の人たちとのコミュニケーションも十分とれず、全く初めての仕事内容で分からないことだらけで、次第に過度のストレスで追い詰められていきました。6月に入ると、1日2~3時間程度の睡眠しかとれず、また食欲不振で体重が13キロも減っていました。とうとう6月下旬に、心療内科で「鬱病」と診断され、自宅療養3ヶ月の病気休暇をとることとなりました。摂食障害気味もあったし、独りで過ごせないような状況でしたので、実家に戻り静養することにしました。実家に近い別の病院の精神科を紹介されたので通い始めたところ、そこでは「適応障害」と診断されました。 9月下旬には、病気休暇期限の3ヶ月が満了するはずでしたが、8月下旬にあった上司との面談で、「今の職場で復帰することが基本的な人事のルール」といわれ、そのことをきっかけに酷くショックで、休暇直後のような強烈な不安感や睡眠障害が出たため、主治医からは、「適応障害は今の職場がストレスが原因、復職する場合は、別の部署に異動する必要がある。復職先が決まらないと病状の不安定さが出現するため、更に1ヶ月の自宅療養が必要」と診断され、現在も病気休暇中(10月中旬まで延長されたということ)です。 しかしながら、上司は、「前例が無くそのような異動は困難」と言いますし、直接人事課との交渉に私が入る事も出来ないといいます。主治医は「病院に上司を連れてきなさい、自分から説明するから」と言ってくれており、10月初めにはそのような面談の機会を設けることになりました。また、上司は、私の係に「1名増員になっている、今はそんなに忙しくないよ」と言われますが、私は今の職場に戻ることの抵抗感は全く拭えません。そのことを考えただけで、食欲不振、睡眠不足の症状は以前よりも酷くなっています。これは、単なる「甘え」ということになるのでしょうか?「適応障害の治療の基本は直接のストレスの除去・軽減」だと言われていますが… 私の突然の長期休暇により、係員の皆さんには大変迷惑をかけ、本当に申し訳なく思っています。しかし、再発しないで、健康に働きたいので、今の職場への復帰はしたくありません。どうぞ、何か良いアドバイスや同じ経験のある方、回答をよろしくお願いします。
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こんにちは。 仕事で大変な思いをされ体調を崩したのに、会社のルールという冷やかな反応に困惑されているご様子、お察しいたします。 ストレスが職場環境であるという原因が明らかなのに、同じ職場への復職は再発を促すようなものでお勧めいたしません。 また、抵抗感や不安がありそれによって症状がひどくなるのは決して甘えではありませんよ。 体が嫌がるほどcoutaさんにとって辛い職場・就業環境だったのだと思います。だから体調を崩したのでしょ?ですからそういうところに戻りたくないと思うのは当然の感情だと思いますので、甘えなどと自分を責める必要はまったくもってありません! 復職に関し、異動などの前例がないのであれば作ればいいことですし、病院に上司の方が来てくれるようですのでとりあえずその機会を待ってみてはいかがでしょう。 焦って色々考えてしまうのも良くないと思います。 再発しないで健康に働きたいのであれば、ゆっくり休養され不安要素が取り除かれるまで時間をとることも必要だと思いますよ。 どうしても不安があるまま同じ職場に…となった時は考えてみて下さい。 健康で働くために転職という選択肢があります。体を壊してまで今の職場がcoutaさんの人生に必要かどうか。 でも今から思い悩む必要はありませんよ!! 上司の方が医師とお話しになる機会を持つこともすごい前進だと思いますから! どうぞゆっくり休養してくださいね。
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- yakushimas
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補足への質問ありがとうござます。私は大手企業の正社員です。自分のこの病気にかかってわかりましたが、この病気にかかって恵まれているのは大手企業の正社員の 公務員だということがわかってきました。有名な香山リカさん(精神科医)もそういっています。中小企業の場合は経営者の考えかたにおおきく影響されます。私もそうですが大手企業正社員 公務員はこの病気にかかったのは 大変だったとは思いますが 「大変めぐまれている事実」にまずきづくことが大切です。「生活の発見会」にでも参加されたら いかに今の自分がめぐまれていて 不満をいってはいけない立場であるかきづけたらいいな~と思います。よかったら。 その立場ならそれに気づいたら 後は自分次第です。ルールを守ればクビになることはありません。 また 親友と連絡とってお会いしたり ご相談されたまたいいアドバイスもらえ あらたな「とらわれからの開放」 きづきとなるかもしれません。 ピンチがチャンスになったらいいですね。お大事に!
お礼
yakushimas 様 アドバイス頂き、ありがとうございました。自分でも、yakushimasさんが言われているような意味の「恵まれている」感はもちろんあります。
- yakushimas
- ベストアンサー率9% (36/398)
いろいろ大変ですね。大変なようす 不安な状況がよく理解できます。 すでに親切 なアドバイスだされてますね。いい方向にいかれたらいいですね。 もしよかったら 業種はどういう業種ですか?正社員と思います。大手企業ですか? 親友はいますか? いいかっこしいですか?
お礼
yakushimas 様 回答が遅くなり、申し訳ありませんでした。 業種は、「公務員」とだけ回答させてください。 親友はいますが、職場や身近にということではないので、悩みを聴いてくれるような人が側にいなかったのは事実です。 まぁ、「いいかっこしい」と言われれば、そうですね、そうかもしれないですね。
- lemochi
- ベストアンサー率0% (0/8)
私も「適応障害」で半年間会社を休んでいます。今も続いています。 私の場合は、職場環境の大きな変化、それに伴う人事異動。その結果人間関係がうまくいかず3月下旬から休んでいます。 ooutaさんと同じで、会社には行きたくなりません。しかしこれは決して「甘え」ではありませんよ。病気なんです。なんとか復帰したいと思い、2冊の本買い読みました。そのおかげか、つい最近近づきたくもなかった職場に行くことができました。(妻と同伴でしたが) 職場の環境は全く変わっていませんでした。人事異動があったわけでもなく、うまくいかない部下もそのままです。ただこのままでは自分がダメになってしまうと思いました。 「適応障害」は2年前にも発症しました。別の人ですが人間関係からです。その時は1週間の休養で復帰できたのですが、今回はどうしても職場に近付くことができませんでした。 しかし、今は復帰に向けて努力をしています。ただ不安なのは、環境が変わっていないので再発するかもしれません。 おっしゃってるとおりストレスの要因を取り除けば治る病気なのですが、実際は、自分が人事権を持っていない限り無理だと思います。 自分をなんとか職場に対応できるようにしなければならないと思います。 もしよかったら、私が読んだ本を紹介します。もしかしたら読んでいらしゃるかもしれませんが。 同じ病気同士です。いろいろ相談しましょう。
お礼
lemochi 様 回答が遅くなり、申し訳ありませんでした。lemochiさんも頑張っていらっしゃるんだと思いました。 おっしゃるように、人事権は私にはないですし、職場や上司のハードさももちろんありますが、私の場合、自分のくよくよ考え込む性格や引きずってしまう傷つきやすさなど、内面的な部分も影響して今の職場には適応できないと判断している次第です…。10月初めには、病院で上司と主治医を交えて面談があるので、今は、その点を強調しようと思います。とにかく、「再発しないで、健康に働きたい」これを第一として考えていきたいのです。lemochiさんの言うように、「自分をなんとか職場に対応できるようにしなければならない」とも考えたのですが、今は自分には自信がないので、正直に言うつもりです。 アドバイスいただき、ありがとうございました。
- voice128
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度々失礼いたします。#3の者です。 他の方への補足なども拝見し再びお邪魔した次第です。 職場内での嘱託医 云々というのは「産業医」で、最近では企業の就労人数などによりそういう制度を取るように企業に義務付けられています。(努力義務だったかも) 多くは内科医だったりしますので、そこで精神科の医師が来られるということは適切な判断を下してもらえる可能性が高いでしょうから味方となってくれると思いますよ。 原因については原因を探って良くなる場合と原因がわかってもわかっただけでは良くならない場合があります。 ストレス指数というものがあり、職場での環境問題より離婚などの方が指数が高いので嘱託医はそのようなことも視野に入れたのだと思います。 最終的な復職先や方法については人事が握っていると思いますが、ご自身の要望は考えておかれた方がよろしいでしょう。 出来ること、出来そうなこと、絶対無理なこと、やってみてもいいかと思えること、不安なこと…。これが決まっていれば上司の方や企業、嘱託医にも話しやすいでしょうし伝わると思います。 とはいえ慌てずゆっくり気が向いたら徐々に整理してみてくださいね。 睡眠剤も飲んでいらっしゃるとの事。中途覚醒があるにせよ飲んだら寝られるんですよね? お辛いと思いますが、「飲んでも寝られない」訳ではないとほんの少し前向きな解釈はいかがでしょう? 病気のせいでもマイナス思考に行きがちになります。 体重も周りの事が片付いて復職も決まってきたら徐々に戻ります! それまでは思う存分好きなものを飲める食べられる!と考えてみてはいかがでしょう。 取りあえず10月にお話になるまでご自身も待つおつもりのようですので復職後の心配はちょっとお休みして、今はゆっくりなさってくださいね^^ 長々とごめんなさい。失礼いたしました。
お礼
voice128 様 お礼が遅くなり、申し訳ありませんでした。先程の「補足」にもならないこともご考慮頂き、親身になって、再度の回答までありがとうございました。 正直、中途覚醒は毎日あり、睡眠剤服用後、3~4時間後には、必ず目覚めるような結果で、十分な睡眠とはなっていませんが…また主治医とも相談し、薬を処方戴くこととします。主治医からは、あまり薬に頼らずに、「今現在は休暇中なんだから、ストレスフリーで眠れるはず」と言われているのですが…復職先のことを考えないようにしろと言われても、そんな図太い神経は有りませんので。 長くなって済みませんでした。本当にありがとうございました。
- ponta336
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復職に向け大事な時期に、ご心労察します。 結論から言いますと、上司の対応には多くの疑問があります。下記に復職に向けてのステップをコメントしますので参考にしてください。 もし、調整が難航したり、バタバタするようでしたら、焦って復職せず、仕切りなおしすることも考えてください。 ■全体的なステップ 上司-産業医-人事担当者-本人、で復職へ抜けてのプランを考えるのが一般的です。産業医や人事部門の方は、多くの復職ケースを経験しているはずです。必ず支援をお願いしてください。 現状、上司の方の認識がメンタルヘルスの常識を逸しています。説得してくれる相談相手を確保してください。産業医、人事部門が候補ですが、社内に産業カウンセラーなどが配置されていれば、是非、活用すべきです。主治医の先生は見方になってくれると思いますが、職場に出向いてもらうのは不可能と思いますので、社内に見方を確保したいです。 ■復職とは? 復職と復帰は違います。上司の方は(もしかすると、coutaさんも)その違いを認識されていないのでは? 復帰であれば、元のようにバリバリ働いてもらって構いません。しかし、復職は再発防止に配慮し、限定された業務で職務を再開することです。したがって、当面は残業なし、業務内容も軽度なものに限定されます。1ヶ月、2ヶ月を要して元に戻していくのです。 ■復職時の配属 休職前の職場に戻るのが一般的です。理由は、元の職場のほうが環境的になれており、軽度な作業であれば本人への負担が軽いと考えられるからです。周りの人もcoutaさんの事情に配慮してくれると思います。新たな職場に配属された場合、人間関係、業務内容も一新されてしまい、逆に負担が大きくなる可能性が大きいです。周囲の人もcoutaさんを一般の健常者と認識するでしょうから、やりにくい場面が発生すると思います。 ただし、不調の原因が明らかに元の職場にあると判断できる場合は、転属も考慮することになります。産業医、人事の方にcoutaさんの考えを伝え、またアドバイスをもらいながら慎重に決めてください。 転属するかどうかは、復職がうまく行き、落ち着いてから考えるのがいいようです。 ■リハビリ勤務 慣らし勤務とも言います。長期休業した人は体力的にも非常に負担がかかります。満員電車に揺られることも想像以上の疲労となります。このような状態を回避するためリハビリ勤務を実施するケースの多々あります。例としては、下記のようなものです。 ・ステップ1:最初の2週間は、火、木、金の週3日、10:00~15:00勤務。 ・ステップ2:次の2週間は、火、木、金の週3日、定時内勤務。 ・ステップ3:月~金、定時内勤務(復職) 曜日の選択や勤務時間帯は、無理せず実現できるように考えてください。 ただし、会社によっては上記ステップ1、2のような変則勤務を就業規則で認めていないケースがあります。その場合は、勤務と見なされず業務遂行することになりますので、下記のような不利益が発生します。 ・給与は支払われない。 ・勤務中、通勤中の事故について、保険が適用されない(労災にならない)。 ・交通費は自己負担になる。 上記のようなリスクもあるので、人事の人と、どのような条件で実施できるか相談する必要があります。 本来、復職に向かっているcoutaに上記のような混みいったお話をするのは慎まなければなりませんが、不利益な結果を発生させてしまうとよくないと思い、コメントさせて頂きました。
お礼
ponta336 様 「本来、復職に向かっているcoutaに上記のような混みいったお話をするのは慎まなければなりませんが、不利益な結果を発生させてしまうとよくないと思い、コメントさせて頂きました。」と有りますが、とんでもないです。ここまで細かく具体的なアドバイスを頂戴し、本当にありがたいです。一応、復職先の件は別として、リハビリ出勤の制度が当方にもあり、1ヶ月間以内で、有給で、勤務時間の時間短縮措置を図ってくれるようで、その点はありがたいです。また、おっしゃられるように、復職時の配属が「今の職場」というのが一般的かつ妥当なところということも分かります。本来ならそうだと私も思います。しかし、今の職場では、本当に自信が無く、そのことを想像しただけで、強烈な不安感に苛まれるのが現状…です。時間をもっとかければ薄まるのかもしれませんが、今の自分にとっては、そういう状況です。 職場の雰囲気とかは、受け手によっても違うでしょうから、私のような小心者にはビクビクとして緊張感いっぱいでダメですが、活気があっていいという人もいるでしょう。だから、今の私に言えるのは、私には、不向きな職場で、「適応障害」が発病してしまうほどのストレスを感じてしまう、ということを伝えていければと思う次第ですが…。 本当にありがとうございました。
相当、ストレスで心痛が溜まってるとお察します。 適応障害はうつ病と違って、最良なのは発症した周囲の環境から、離脱するのが良いと聞きます。 現に、皇室の某妃殿下が適応障害で日本の認知療法の第一人者の治療を受けられていらっしゃる様ですが 徐々に改善はされているようですがまだ、治癒には至っておりません。 質問者さんの会社には常勤・非常勤の産業医は在籍していませんか? 自分の場合、幸い産業医の在籍する職場だったので、うつ病で復帰する時に主治医と産業医が連絡を取り、自分の状態を把握して 産業医が会社に進言してくれて、復帰がスムーズに運ぶようにして貰えました。 (法律で従業員数により、おく必要が有る事業所が決められているようです) 厳しい事を言いますが 上記の様な事を見ると、10月始めの主治医と上司の面談次第でしょうけど もし、配転が認められない場合には 病気の回復の為には、質問者さんがその会社を去る事も視野に入れる必要が有るのでは? ご自愛下さい。
補足
Nowave2008様 アドバイスいただき、ありがとうございます。当方の職場では、復職に際しては、嘱託医師による診察(大学病院の精神科の先生)も受ける制度(主治医と嘱託医師の両方の意見を聴くのだそうです)になっているようで、9月の前半に職場建物内で1回目の診察がありました。その先生からは、「今後も何回か診察があるので来てもらう」というようなことを言われております。その先生が今後、どのように判断してくれるのかということも重要という訳ですね。 隠しているつもりではなかったのですが、実は、2年前に離婚をしたので、嘱託医は「そのダメージも大きいのでは、抑鬱状態を伴ったもの」ということを言っておりました。主治医は、原因のはっきりしている「適応障害」だと言っております。
- formidable
- ベストアンサー率15% (470/2940)
【敵を知り、己を知れば百戦危からず : 孫子の兵法】 極真空手etc.武道に入門して、ストレッサーに負けないくらいに 精神力を鍛えてみませんか。 ★アナタの場合、チーフに昇進しても過去の考え方を抱えたままということはありませんか。 チーフは部下の健康管理・能力の開発育成などを含めたモチベーションに関わる環境を整えて、トータルでまとめるのが主たるミッションなので、ちょっとだけ考え方を変えてみてはいかがでしょうか。 ※読んでみませんか: 世阿弥『風姿花伝』『花鏡』 臼井由妃 『出会った人すべてを味方に変える技術』 日本実業出版社 ※他、残念な方法ですが:自ら降格人事を願い出るのも1つの方法です。 いま、学校では自ら、校長・副校長・教頭職を辞して教諭になる人がみられますね。
お礼
formidable 様 アドバイスいただき、ありがとうございます。 そうですね、自分の性格は、どちらかというと、マイナス思考が強く、人付き合いが苦手な方です。本当は、係の方々とゆっくり話を聞く機会を作れれば良かったのでしょうが、能力がいっぱいいっぱいで、目の前の事を片づけるのに必死な状態で余裕がなかったです。情けなくなります。 そんなことを冷静に判断出来るようになってきたので、降格してでも別の職場に異動したいというようなことは考えておりましたし、それとなく、上司にも伝えているのですが… 貴重なご意見等いただき、ありがとうございました。
補足
voice128 様 アドバイスや励ましをいただき、ありがとうございます。 私も10月初めの上司と主治医の面談を待つつもりでおりますが、上司としてみれば、「係に1名増員したから業務量の軽減は図った」という姿勢だと思います。実は、主治医の先生も、先回の受診の時、まだ上司とは会っていない段階ですが、その話を伝えたところ、「職場としてはその対応が精一杯ということを言いたいんでしょうかね」と呟いておられました。私としてみれば、主治医の先生は、たった一人の味方と思っているので、次回の10月初めの上司との面談のとき、どこまで強く言ってくれるのか正直心配です。主治医は、パキシルの量を減らすことはしないですが、睡眠剤は頓服程度でもいけるというように考えていらっしゃるみたいで、「かなり良くなってきている」という風に診ておられるようです。私も、実家で普通に過ごせるのですが、今の職場に戻るかもしれないと意識すると、途端に酷い状態になるので、自分が対応できるかどうかの判断がつかないというのが正直なところです。未だに、体重は戻らず、睡眠剤も飲まなければ眠れないし、中途覚醒が毎日有るのは事実なのですが… 済みません、あまり「補足」くといった感じじゃなくて。