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適応障害とは?治療方法と職場での対応について
- 適応障害とは、職場や学校などのストレスが原因で発症する心の病気です。
- 適応障害の症状には、体調不良や気分の変化などがあります。
- 適応障害の治療方法としては、通院や薬物療法があります。また、職場での対応としては、上司や同僚とのコミュニケーションを大切にすることが重要です。
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質問者が選んだベストアンサー
四年間もよく頑張りましたよね。 お昼もひとり、仕事をするだけでなく職場にいるのが不快な状態で、余計にハードルが上がり仕事もやりにくかったはずなのに、毎日堪えてきたことは半端なストレスではないと思います。 心がこわばりっぱなしで、和らげるきっかけもないまま仕事が増えて味方無しでは不調にもなりますよ。 自分をとりまく環境の整備が難しいことは誰にでもあります。 ミスや頭がうまく回らない現状、自分らしくないなと実感してる今は、やはり休養が必要です。 自覚以上に重症だったとわかるのは結構あとになってからという経験あります。 早く気付いて良かったんですよ。 職を失わずに乗り切るために休職する前に少し続けて休めるなど他のやり方はないかなあと思いました。 休職は次の手段で、有給とか病欠とか、事務量を一時期加減してもらうとか。 主治医には、もっと強く辛さを訴えてみてもいいと思います。
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- itigonoki
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都会なら、土曜日の午前中診療している、精神科(メンタルクリニック)や、午後6時から8時ぐらいまで診療している、精神科もあります。そういう所に病院を変わられてはどうでしょうか。 同じ薬が良いなら、同じ薬を出してくれると思います。 精神科(心療内科)というのは、よほどの田舎に行かない限り、山ほどあります。 適応障害なら、重い精神病ではないので。別に、「平日の午前9時から午後5時までの診療時間」の病院に行く必要はないと思います。
お礼
お返事ありがとうございました。 先日総務に診断書を提出したところ、休養が必要だとは書かれていないため、会社の産業医でもう一度診察を受けてから判断したいということでした。 今通っているメンタルクリニックは自宅近くにあり、よく話を聞いてくれる優しい先生です。平日担当なさっているので、どうしても会社行く前にしか行けないのです。同僚にも病院行っていることはばれてしまっているし、なんの病気~?なんて聞いてくる人もいます。
- Canon_F-1
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主治医と再度ご相談なさってみると良いでしょう。休職が必要であれば、その旨はっきり診断書に記載してもらえると思います。 適応障害で、雅子さんも公務を休んでおられるのは、一般社会人のほとんどの方がご存じの有名なことだと思いますから。
お礼
お返事ありがとうございます。 先日総務に提出した診断書は、何の意味にもなりませんでした。会社の産業医でもう一度診察してから回答するとのことで、明日産業医のところへ行くつもりです。内科の先生なのですが、わたしの今の辛さを本当にわかってもらえるのか心配です。 毎日の業務は体が重く、数字や文字を見ると目が回るようにめまいがして、目をしばらく閉じると治るという繰り返し、頭もぱんぱんに痛い状態です。 とにかく明日がんばってきます。
お礼
お返事ありがとうございました。 総務には、会社の産業医でもう一度診察してもらってから判断すると言われました。 わたしの場合、休養と異動が一番良さそうな気がします。もう今の部署にはいられません。ミスして怒られて、お茶出しや書類の片付けやゴミ集めなど先輩より率先してできなくて怒られて、病院で午前休して嫌み言われ、もう疲れてしまいました。