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損得勘定で生きたほうが、「得」しますか?

そもそもこういう考え↑が、損するのでしょうか?

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noname#202739
noname#202739
回答No.8

あぁ、よくわかってらっしゃいますね。 短期的には損得で動いたほうがいいですが、 長期的には立ち直れる程度に損するのは必要です。 Aさんに何の得もないのに親切したら、 まったく知らないBさんからなんか返ってくる。 これが世の摂理です。 すぐには返ってこない分、利子つきで返ってきます。 豊かだから与えるのではなく、与えるから豊かになる。 なんて言葉をどこかで読んだような。 って、この考え自体が損得ですよね? ただ、違うのは期待してるか否かです。 損得で生きてる人は「自分もこうしたから、相手もこうすべき」っていうビジネス関係。 目に見えてかつすぐに手に入るものを求めます。 少なくともこの生き方は損はしません。 ただあんま楽しくなさそう。 一方、ぼくの提案は「なんかいいことあったらいいなぁ。うふふ」っていう 漠然としてて、かつ不確定な期待です。 それの何がいいかって言うと、まず気がラクです。 期待しませんから、裏切りが存在しません。 さらには執着しないからこそ引き寄せられます。 理屈はわかりませんが、執着しないほうがうまくいくものです。 おそらく余裕があって力みがないからでしょう。 この生き方が得か損かはわかりません。 精神衛生上は得と言えるかもしれません。 ややこしいですね。 つまり、ぼくはメッチャ損得で考えるからこそ、得を捨てるのです。 言葉では矛盾しますが、同じ考えをもてば、感覚でわかります。

idzfzmyoqr
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その他の回答 (7)

  • yama891
  • ベストアンサー率13% (191/1368)
回答No.7

”利害得失” 打算一途 で、生きております。  来月(平成26年4月より) 給料 1,000円・/月アップで、妥結でした。 ”労働組合”幹部は、仕事しない団体ですか。!

idzfzmyoqr
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  • e-toshi54
  • ベストアンサー率22% (728/3266)
回答No.6

何を損と考え、何を得と考えるかに拠ります。「人間としての価値観」というやつですね。 人から好かれるのを得と考え、嫌われるのを損と考えることもできます。自分の行為の達成感を得と考え、失敗を損と考えることも出来ます。その間、お金は道具に過ぎません。一番身近な例は、お金を使って、その人の喜ぶプレゼントを買うということは経験があると思います。 もし、お金を損得の対象に考えて、「損得」の最大の価値判断にするのは、少なくともこの世では最善の生き方ではありません。・・・という考え方に抵抗を感じるなら、それこそ質問者さまと本回答者は「価値観が違う」ということになります。

idzfzmyoqr
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noname#232913
noname#232913
回答No.5

損得 メリット、デメリット 良い悪い 物事はこれら全てセットだと思います。 何を得ようともその影で何かが失われます、失ったと思ってもどこかで得をしています 表裏一体のものを都合よく表だけ見て手に入れると、後から損をすると思います 損も得も1セットの塊 プラスマイナス0の考え方です +にするにはどうしたらいいでしょうか?簡単な算数です。

idzfzmyoqr
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noname#192221
noname#192221
回答No.4

日本では「損得勘定」が、すべて悪い事かのように思われがちですが、そもそも自分がやっている事(つまり「言動」)に対しては、100%とは言いませんが「すべて自分にメリットがある」事なのです。 「人に優しくする」も、人に喜ばれたい、とか人の笑顔が見たい、あるいは自分が優しい人である事をアピールしたい、などです。 日本人はすぐに「親切=他人のため」みたいに捉えがちですが、決してそんな事は無く、むしろ、今の日本では自分に得が無ければ、まずやらない人の方が多いでしょう。 「気遣い」などは、まさに「自分にメリット」の典型で、「あなたを気遣っていますアピール(つまり優しい自分)」、「恩着せ」及び「だから、あなたも私に気遣いなさい(強要)」をするためにしか、存在しません。 ですから、日本人に関しては、「他人のため」などと言っても、所詮「自分のため」なのですから、逆にもっと「自分の得」であることを自覚して欲しいです。 (って、何が言いたいのかわからなくなりましたが)

idzfzmyoqr
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  • qwe2010
  • ベストアンサー率19% (2223/11204)
回答No.3

どちらとも言えません。 損をする場合もありますし、得になることもあります。 だから決めつけないで、その時々で柔軟に対応すればよいと思います。

idzfzmyoqr
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  • bekky1
  • ベストアンサー率31% (2252/7257)
回答No.2

損というのが、何なのか、得というのが何なのかがまず不明です。 時間なのか、お金なのか、はたまた、自身の矜持・プライドなのかとか、そういうことですが。 ともかく、お金というなら、安いもの、そして、儲かる、高い給料と、’得’と求める。 当然に、そのために失う、時間、体力、人脈などなど、別にどうでもいいなら、’お得’でしょう。 そこそこ生活でき、楽しめる時間がもてる、健康も維持でき、自身の趣味趣向としても満足できるなら、 年収300万生活でも、もう、十分に’お得’ 人生は確かに、’損得’です。 それは間違いない。 ただ、どこに価値観をおくかということを失念しないことです。 お金は使って初めて意味があり、’価値’がある。 ただ、積んであるだけでは、’紙’です。 等価交換という意味をよーっく考えてみてください。 使うことで権利・金額として行使できる。 しかし、お金で’買える’ものもある。 お金で買って、それで意味があるかという問題もある。 しかも、お金で時間を買うこともできます。 多少のことですが、夜行バスでいくか、特急で行くかとか。 あるいは、人の労働力を買うことができるからですが、ただ、ほとんどの労働を人にやらせて、 自らがまったく動かない・・・時間のある生活ができたとして、動物としての人間は成り立たない。 結局は、労働分の運動をして、消耗しなくちゃ生きていけない。 どこに、損得をおくかな? どうでもいいことに、こだわらないことは、よりよい’得’を得るための裏技ですよ。

idzfzmyoqr
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  • ozisan
  • ベストアンサー率11% (154/1339)
回答No.1

損得に疑問に感じたら、 その考え方を 役にたつか、たたないか? に、きり変えましょう!

idzfzmyoqr
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