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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:CD交換の損得勘定・・・・)

CD交換の損得勘定

このQ&Aのポイント
  • CDのキズは反射面よりもレーベル面のキズのほうがたちが悪いというのが周知の事実のようです。
  • 反射面のキズは研磨すれば修復可能ですが、レーベル面のキズは修復が難しいです。
  • CD交換によってレーベル面のキズを避けたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • nikubo
  • ベストアンサー率32% (80/247)
回答No.1

あまり神経質にならずに、もっと音楽を楽しんではどうでしょう? 600枚ほど国内、輸入盤半々ぐらい所有していますが、ピンホールなど気にしないで楽しんでます。明らかな音飛びなどは問題ですけどね。 幸い今のところそういう現象はありません。 以前のアナログレコードはスクラッチなども音楽のうちでしたからね。偏心、盤面の凹凸はあたりまえ、聞けば聞くほど音質が落ちる・・・と大変でした。 答えになっていなくて、すみません。

noname#2065
質問者

お礼

お返事ありがとうございました。 確かに最近は「音楽」そのものよりも、ディスクのほうばかりに気を取られているようで、全く本末転倒です(苦笑) 実際こういう神経質なとこは自分でも好きではないし、 少しくらいのキズやノイズくらい気にしない人の方が 本当に音楽を楽しんでいるのだと思います。 親切なご助言、感謝します。

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