- ベストアンサー
水について・・・
こんにちは。僕は今水について調べています。どのような事について調べているのかというと「水が人体に及ぼすこと」です。影響というか、悪い事や良い事もふくめてどのようなことに変化があるのか教えてください。 そじてもう一つ、水はやはり生物が生きていく上で欠かせないものだと思います。そのことについて、それがどうしてなのか、なぜ大切なのかを教えてもらいたいと思います。よろしくお願いします・・・。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
思いつきで書いてみます。 参考になればよいのですが...。 まず重要なのは水が常温で液体であること。 これによって体の隅々までいきわたります。 また、コラーゲン等とゲルをつくり、関節などの摩擦をへらし、衝撃を吸収する働きもします。 水は熱しにくく、冷めにくい(温度が変わりにくい)ので、体温を一定の状態に保ちやすいです。(変温動物でも急激には変わりません) いろいろなものを溶かします。 栄養その他を運ぶのに必要です。 周りにたくさんあるので補いやすいです。 氷(固体状態が)が水(液体状態)に浮くのも自然界では重要でしょう。 (普通の物質はは逆) もし氷が沈んでいたら、魚はすめなくなるでしょう。 このように水の性質に着目すれば結構いろいろ見えてきますよ。 ぜひ探してみてください。
お礼
有難うございます。ここまで知らなかったのでとても参考になりました。今後もよろしくお願いします!!!