※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:質問内容にあることは法律的に問題はありますか?)
参考書や問題集の有用性について
このQ&Aのポイント
参考書や問題集の使い方についてのブログ記事で、特定の出版社の参考書や問題集が有用でないという内容を伝えています。
ドリルは基礎の勉強に役立ちますが、他の参考書や問題集はテスト勉強には役に立たないことを述べています。
法的な問題についての詳細は分からないため、法律の知識がないまま記事を書くことに対する不安を示しています。
私は高校受験の勉強の仕方、定期テストの勉強の仕方などをブログに書いています。
そのブログに書きたいことがあります。
中学向けの参考書や問題集など出している某出版社のことです。
そこの出版社の参考書や問題集などは、まったく参考にならないのです。
それを勉強してもそこからは一切テストに出ないし、学校の勉強から離れた内容になっています。
応用がきいて成果がでることもありません。
でも、ドリルは素晴らしいのです。基礎の勉強が出来て、基礎のつまずいているところをあぶりだせます。
なので、ドリルは素晴らしいけど、他の参考書や問題集はテスト勉強には役立たないので買わない方が良いというような内容のことを書きたいのです。
これは、法律的に問題がありますか?
問題があるとしたらどう書けばよいのでしょうか?
法律のことはさっぱり分かりませんので、分かりやすく教えてください。
お礼
大変参考になりましす。 そうします。 ありがとうございました。 聞いてよかったです。